東北地方の田舎に住む40代の主婦です。

私について

私には、小学生の娘と不登校から復活した高校生の息子がいます。自分の実父母・夫で生活しています。

高校生の息子が小学生の頃、夫が仕事に変えほとんど家にいない状態になり、母親は、子供の頃から口うるさい干渉ばかりしてくる人なので、いつも息子と寂しい日々を送っていました。

新しい職場で働く事になり、その職場が全く合わず、そして家に帰ると小言ばかりの母親、その行き来を毎日を繰り返しているうちに、私は自分が精神的に病んでいっている事に気が付きました。うつのような症状です。

仕事を辞めても、人と関わろうとすると、吐き気がして何を話したら良いのかわからなく、夜は悪夢ばかり寝つけず、いつも気持ちが落ち着かず耐えられない思いでした。

精神科に行きカウンセリングをしても何の効果もなく、安定剤と睡眠薬を出され、安定剤だけ飲んでみると急に記憶がなくなり深い眠りに引きづりこまれ、起きて恐ろしくなり薬も1錠のみで止めました。

数か月地獄のように辛い日々でしたが時間と共になんとか軽減され、下の子を産みました。

下の子が産まれると父親は仕事でほとんどいないので、上の子に相手してくれる人がおらず、いたずらをすると父母に苦情を言われ、私はいつも悲観的な思いばかりでした。

授乳にオムツがえ、夜もまともに寝てない状態で心身疲れ切っていました。

お子さんがいる方でしたら、子供が産まれるとそんな時期がありますよね。

下の子が2歳ぐらいになった時、体が中々動きづらい症状におかしいと感じるようになりました。

病院で検査してもらうと難病指定の膠原病だと言われ・・絶望しました。

自分の着替えすらままならない状態になり、転ぶと自力で中々起き上がれなくなるほど悪化し、あれもこれもやらなくてはならないと思うのに体が動かず、子供の世話をするのもしんどく、祖父母はそんな私を相変わらず責めてくるだけで、夫は仕事で疲れ寝てるだけ。

私の心はいつも1人でした・・

私が死んだら子供達はどうなってしまうのだろう・・そのような事をいつも考えてしまう日々でした…

ネット検索しなんとか膠原病を治す漢方医を見つける事ができ治療し、どんどん膠原病は良くなり小走りできるようになるまで回復できました。経済的に負担が大きかったので完治まではできませんでしたが、日常生活は普通に暮らせています。

※不登校になってしまったお子さんの中でも、私のように膠原病だったり他の様々な病で学校へどうしても行けなくなってしまったお子さんもいらっしゃるかもしれません。私が膠原病を良くしてもらった漢方医のホームぺージを載せておきます。

現在、保険診療ができない自由診療(遠方で毎回通院できない方の為の診療)と息子さん先生が診療してくれる保険診療、2つの医院に分けたようです。

私が診療して頂いた先生は自由診療の方の先生です。言葉は厳しい時もありますが信頼できる医師です。息子さん先生には1度診療してもらった事があったと思いますが、一般的な病院の先生と同じような接し方でソフトな感じの先生です。

【自由診察 松本漢方クリニック】下記疾患の根本治療等をしています。
【指定難病11番】重症筋無力症
【指定難病35番】天疱瘡
【指定難病40番】高安動脈炎 (大動脈炎症候群)
【指定難病43番】多発血管炎
【指定難病46番】悪性関節リウマチ
【指定難病48番】抗リン脂質抗体症候群
【指定難病49番】全身性エリテマトーデス (SLE)
【指定難病50番】多発性筋炎
【指定難病52番】混合性結合組織病(MCTD)
【指定難病53番】シェーグレン症候群
【指定難病54番】成人スチル病
【指定難病56番】ベーチェット病
【指定難病61番】自己免疫性溶血性貧血
【指定難病63番】特発性血小板 減少性紫斑病
【指定難病84番】サルコイドーシス
【指定難病95番】自己免疫性肝炎
【指定難病96番】クローン病
【指定難病97番】潰瘍性大腸炎
【指定難病107番】若年性特発性関節炎
【指定難病224番】紫斑病性腎炎
【指定難病226番】間質性膀胱炎
・アトピー性皮膚炎
・蕁麻疹
・気管支喘息
・過敏性肺炎
・アレルギー性鼻炎
・アレルギー性結膜炎
・花粉症
・過敏性腸症候群
・大腸ガン
・悪性リンパ腫
・リウマチ性多発筋痛症
・線維筋痛症
・慢性腎炎
・尋常性乾癬
・ミクリッツ病
・間質性肺炎
・生理痛(月経困難症)
・メニエール病
・ニキビ
・川崎病
・若年性リウマチ
・慢性円板状エリテマトーデス
・食物アレルギー
・接触皮膚炎
・GIST(消化管間質腫瘍)
・紫斑病性腎炎
・C型慢性肝炎
・過敏性腸疾患
・血管性浮腫
・神経因性膀胱
・ウイルス性肝炎(原因不明の肝炎)
・慢性疲労症候群
・伝染性軟属腫
・神経性食欲不振症
・多発性骨髄腫
・顔面神経麻痺
・顔面痛
・三叉神経痛
・ギランバレー症候群
・てんかん
・慢性頭痛
・偏頭痛
・めまい(平衡障害)
・失神
・慢性睡眠障害
・慢性副鼻腔炎
・味覚障害
・嗅覚障害
・Hunt症候群
・掌蹠膿疱症
・結節性紅斑
・慢性歯痛
・歯周病(歯肉炎、歯周炎)
・慢性萎縮性胃炎
・翼状偏
・ブドウ膜炎
・飛蚊症
・眼精疲労
・眼球突出
・バセドウ病
・ドライアイ
・慢性中耳炎
・突発性難聴
・耳鳴り
・扁平苔癬
・多汗症
・酒作用皮膚炎
・円形脱毛症
・口臭
・更年期障害
・舌痛症
・男性不妊
・間質性膀胱炎
・過活動膀胱
・排尿困難
・性機能障害(勃起障害)
・尿失禁
・頻尿
・腰痛症
・坐骨神経痛
・腰椎椎間板ヘルニア
・五十肩
・肩こり
・ばね指
・テニス肘
・手根管症候群
・変形質関節症


先生に治せない病ってあるのかな!?と思うくらい多岐に渡って様々な病を診療して頂けます。

私にとって自由診療の松本仁幸先生は、家族より友人より世の中で1番信頼出来、論理的であり、情熱的で患者の事を思い、真実の医療を突き通す本物の医師だと思っています。

そのような生き方を貫いている先生を心から慕っております。

【保険診察 松本医院】下記疾患の根本治療等をしています。
【アレルギー・アトピー疾患】
・アトピー性皮膚炎
・気管支喘息
・アレルギー性鼻炎・結膜炎
・花粉症
・慢性副鼻腔炎
・蕁麻疹
・その他アレルギー疾患(食物アレルギーなど)
【膠原病・自己免疫疾患、その他炎症性疾患】
・関節リウマチ
・SLE(全身性エリテマトーデス)
・強皮症
・MCTD(混合性結合組織病)
・尋常性乾癬
・炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)
・甲状腺機能亢進症(バセドウ病)・甲状腺機能低下症(橋本病)
・その他膠原病・自己免疫疾患
【生活習慣病】
・高血圧症
・脂質異常症
・糖尿病(2型糖尿病)
メタボリック・シンドローム
【がん】
【婦人科系疾患】
・月経前症候群(PMS)
・月経不順・月経困難症
・子宮筋腫・子宮内膜症・子宮線筋症
・不妊症・不育症
【めまい、耳鳴り、難聴】
・慢性頭痛(習慣性頭痛、偏頭痛など)
【精神科断薬相談】


一般的な病院で出されるお薬は痛みなどの症状を抑えるお薬です。

病を治すのは自分の自己免疫です。症状を抑えるお薬は自己免疫を抑えこんで痛みなどの症状を抑えますので、結局はお薬を止めると元の状態、もしくは免疫力を抑えた為に更に悪くなってしまっているかもしれません。

膠原病で使われるお薬、ステロイドや免疫抑制剤のお薬を使っていても症状を抑えてはくれると思いますが、病が治っているわけではないです。そして、そのお薬を使うほどに自己免疫力は落ちていってしまいます。

漢方は苦くて飲みづらいですが、自己免疫をとても高めてくれますの病を治してくれます。一般の病院では教えてくれない、なぜ病になったのか、どうしたら治るのかなども松本医院では教えて頂けます。『病は自分の免疫が治すのであって、漢方薬はそれをヘルプしている役割です。』(との先生のお話でした)

でも・・・私が漢方薬を飲んでる時は完全に漢方薬のおかげで良くなっていきました。

受診される方は各ホームぺージを良く読んで電話してみる事をお勧め致します。先生が直接出てお話してくれると思いますよ!

ちなみに私は膠原病の多発性筋炎です。

【自由診療】
大阪府高槻市高槻町9-5 松本漢方クリニック 松本仁幸
【保険診療】
大阪府高槻市高槻町9-1 松本医院 松本有史

膠原病が良くなっても、うつっぽいような悲観的な思いは変わらず、ずっと続いていました。

不登校の始まり

上の子が中学生になり、2学期になると胃痛、頭痛、腹痛、吐き気と共に学校に行けなくなり不登校になってしまいました。

病院に行っても悪い所がないと言われ、薬を出されたぐらいでした。

膠原病を治してくれた医師に薬の怖さを聞いていたので子供には漢方薬を飲ませていましたが、胃痛と吐き気に漢方の苦さと中々飲めずでした。

胃痛と吐き気で、毎日少ししか食べれない息子はどんどん体重が減り、元々やせ型なので、これ以上痩せていったらどうしようと恐怖と不安で押しつぶされそうな日々の毎日でした。

拒食症なのかと思ってしまうぐらいでしたので、拒食症について色々調べ(調べていると拒食症の方の画像を何度も見る事になり、恐ろしさでどうにかなってしまいそうになりました。)

娘さんの拒食症を治したカウンセラーさんを知り、カウンセリングで息子の症状を聞いてみました。

息子はストレスからくる体調不良のようで、拒食症ではないとの事でしたが、食べれず動けずほぼ寝たきりのような不登校でしたので、解決策も見付けられず・・

私は絶望の中を喘いでいました。

※拒食症・摂食障害になってしまわれたお子さんの親御さんの気持ちが良く分かりますので、私がカウンセリングで子供の事を聞いた娘さんの拒食症を治したカウンセラーさんを載せておきます。拒食症でも摂食障害でも不登校でも親が変わり諦めなければ必ず良くなりますよ!

コーチアヤコの拒食症克服応援カウンセリング

アヤコさんのカウンセリングを行い、お子さんの拒食症や摂食障害を治された方々が数名カウンセラーになっているいらっしゃるようです。アヤコさんのブログに目を通していると紹介されていたりしていますので、相性やカウンセリング料金を見てみて、カウンセラーさんを選びカウンセリングを受けてみたらどうかなと思います。
一般の病院では治らない言われているようですが、心が関係していて症状として拒食症・摂食障害として表れてきただけだと思いますので、心が回復できると治ると思いますよ。

日々、痩せていくので時間もなく切羽つまり、不登校を復帰させたというカウンセラーのカウンセリングを受けてみました。

そのカウンセラーはゲームは好きなだけやらせていい。学校の話は一切しない。

という考えのカウンセラーで私はゲームには反対派でしたが、切羽詰まっていたので言う通りにしてみましたが、ゲーム依存が酷くなり子供の目はクマが出来、おかしくなっていきました。

私はこのカウンセラーは詐欺ではないかと思い、すぐカウンセリングをやめました。

ゲーム依存は恐ろしいです。

毎日ただ過ぎていき、体調を崩し不登校になって五か月も過ぎていました。

転機が訪れる

不登校についてたくさんの方のブログやカウンセラーさんのブログを読みました。

いつも母親自身が苦悩していたり好きな事もせず自分を犠牲にしてばかりで、自分に否定的で暗い下向きな考えしか出来ずにいると、子供にも否定的な言動をとり、鏡のように自分の辛さ悲しみが子供へも移っていっている状態になるようでした。

子供を元気にし学校復帰させるには、子供が不登校で体調が悪かったとしても、その事ばかりに目を向けるのではなく前向きに明るく考える思考、肯定的に子供へ接する言動が必要だという事を知りました。

もう、その頃には中1の冬でした。それから、毎日息子が出来たことをどんな小さな事でも褒め認め伝えて続けました。

すると少しずつ家の中で動くようになり、どんどん色々な事をやりはじめたのです。

掃除、洗濯、料理などたくさんの事を日々やり続け、ゲーム依存を切り、勉強もするようになり外出さえ拒んでいたのに釣りをしたり買い物にいったり・・

家では外出しない引きこもりでしたので数か月こもったままでした。

そのような期間を過ごし、私が子供に対して肯定的言動をするようになった1年後に学校へ再登校、その後不登校再発に陥るが、再度登校、学校復帰する事が出来たのです。私の息子は、不登校になってしまった子の中でも酷い状態だったと思います。

息子は不登校になる前からゲーム依存でした。それは父親がいなく、私が下の子にかかりきり、祖父母は冷たく寂しかったのだと思います。

ゲームばかりしていた子が掃除・洗濯・料理など色々覚え、私の為だと貯めていた、たくさんのお小遣いを、自分の部屋作りの為に全て使い部屋を完成させと、どんどん成長していきました。

そして、学校復帰ができたのです。

息子はずっと今まで私の為に生きてきたのを、自分の為に生きはじめたように思う感覚でした。

苦悩の道のり

不登校を解決できたとはいえ、本当にここまできた道のりはこの上なく大変でした。

息子が過呼吸やパニック症状まで出たり、死にたいと朝から晩まで言い続け付きまとわれる日も多々ありました。

しかし、息子は死にたかったのではなく、きっと死にたいくらい辛いから私にどうにかしてほしいと何度も何度も訴え続けたのだと思います。

手首に絵の具を塗り、カッターを持って、「カッターで切った」と言われ(私は目が悪いので本当に血に見えてしまい)あまりにビックリして子供の前で泣いてしまった事もあります・・

祖父母や夫といつも意見は食い違い、病院へ連れて行けば解決すると思っていたり、早く学校に行くようただ息子を責めたり、このまま学校は行かなくていいと認めてしまったり、息子の事だけでも大変だったのに、このような事でも私は酷く悩まされました。

そして私は小さい頃から母親に褒められた記憶がありません…

毎日のように、干渉され頑張っても頑張っても粗ばかり探され文句ばかり言われてきた記憶ばかりです。

そんな私は、寝たきりでゲーム依存になっている子供の良い所を探す事も言う事もとても難しく、始めは全く上手くできませんでした。

でも、息子の事だけ考え必死に伝え続けました。

気づき

そして、私にとって困難だったのが、不安と心配を心から捨てる事でした。子供はあまり食べれないので

中々体重が増えていかない事に心配ばかりしてしまってました。

子は親の鏡なので、息子を治すためには、私自信が不安も心配も心から捨て、気持ちを安定させ笑顔で明るく肯定的に息子をみれるような状態でなければ回復に向かわせられませんでした。

そのうち、私は色々な事に気づいていったのです。

私は息子が産まれてから、息子に自分が母親にされてきた子育ての仕方をして、自分の感情ばかりで怒り、息子を自分の思う考えでしか育ててあげれてなかった事。

息子がこうしたい、ああしたいという気持ちも受け入れず、自分で考え行動させる事を妨げてきたと思います。

学校でなにかあっても、温かくない家庭の環境・母親、父親が息子の話に耳を傾け理解してあげれなかった事。

自分の実父母と夫の言動にいつも悲しみ・・

そんな悲観的な私の心の鏡に、息子はなってしまっていた事。

そのような事で息子が心身を壊したのだと・・

息子に肯定的な言葉をかけていると、私自身がどんどん笑顔に前向きになっていくのをだんだん感じていきました。

そして、鏡の息子も同じように肯定的な言葉を言われ、明るく前向きになり自信が心にたまり復活していけたのです。

完全登校できたあたりには、私のうつっぽい症状は全くなくなり、父母や夫の事で自分の心を振り回される弱い心も強くなっていました。

周りがどうであっても、自分の道を切り開いていくのは自分なのだと思うようになりました。

私は、息子が心身を壊しながら訴えてきた事でたくさんの大事な事に気づかされました。

私が息子を救ったのではなく、息子が私を救ってくれたのでした。


まだまだ、子育ての勉強の日々です。

お子さんが不登校になり、私のように苦しんでいるお母さんはたくさんいるのではと思っております。

息子と同じ苦しい辛い思いをしているお子さんにも元気になってほしいです。

親が変われば子も変わる!
諦めない!継続は力なり!
必ず子供は復活できる!

私のブログが、分からないお子さんのお気持ちや接し方のご参考になり、お子さんが元気に登校できるようになったら幸いです。
不登校のお子さんのいるご家庭に笑顔が戻りますように!

諦めない母

実践版 不登校からの復帰・解決の道のり