haha

こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

子供が学校に行けず、どうしたらいいのかと悩み、どんどん時間だけが過ぎていき、とうとうひきこもり状態になってしまった…という事も多々あると思うんですよね・・・

うちでも、そのような状態になってしまい親子ともに、不安な暗い毎日を送っていました・・・

現在、不登校になる子の人数も年々増加の一方ですが、ひきこもりになってしまう方の人数も、とても多いようです。

不登校とひきこもりは、一体何が違うのでしょうか・・・?

ひきこもりの方は、どれくらいの人数がいるのでしょうか?

不登校 ひきこもりの違いとは・・・?

文部科学省より、不登校の定義と内閣府よりひきこもりの定義を比べてみます。

文部科学省より
「不登校児童生徒」とは、「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために 年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義していました。

内閣府より
「ひきこもり」とは、
仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態を「ひきこもり」と呼んでいます。
「ひきこもり」は、単一の疾患や障害の概念ではなく、様々な要因が背景になって生じます。

不登校に当てはまるのは、病気や経済的理由以外の理由で学校に登校したくない、できないと年間30日以上欠席した場合ですが、ひきこもりとは、家庭以外の人と交流がなく6ヵ月以上自宅にこもっている状態だそうです。

うちでは、日々私が不安になり心配ばかりしていると、子供は体調が悪くただ布団に横になってばかりでひきこもりになっていきました・・・

下向きな言動で親が関わっている間、子供も下向きの言動で何も変わる事はできませんでした・・・

ひきこもりの分類

内閣府調査では、「普段どのくらい外出するか」という質問での回答で、ひきこもりを三種類に分類しているようです。
平成28年9月 「若者の生活に関する調査報告書」より(下記調査結果における定義)

【狭義のひきこもり】
・近所のコンビニなどには出かける
・自室からは出るが、家からは出ない
・自室からほとんど出ない
【準ひきこもり】 
・趣味の用事のときだけ外出する
【広義のひきこもり】
・狭義ひきこもり・準ひきこもりを両方を含む

ひきこもりを3つに分類しているようですが、近所や用事があって出かける事ができる人もひきこもりの対象に入っているようです。

【不登校】ひきこもり割合・原因とは・・・?

ひきこもりに関する実態調査の推計
平成22年2月(15~39歳)
・狭義のひきこもり 23.6万人
・準ひきこもり 46.0万人
・広義のひきこもり 69.6万人

平成27年12月調査(15~39歳 )
・狭義のひきこもり状態にある者 17.6万人
・準ひきこもり 36.5万人
・広義のひきこもり 54.1万人

不登校の子達は年々増えていっている一方、ひきこもりの方は5年間の間に15.5万人減少しているようです。

ひきこもりになったきっかけ

15~39歳の5,000人を対象として,「ひきこもりになったきっかけの質問」に対して3,287人から得た回答。
【ひきこもりになったきっかけ】
1.職場になじめなかった
1.病気
3.就職活動が上手く行かなかった
4.不登校(小学生・中学生・高校生)
4.人間関係が上手く行かなかった
6.大学になじめなかった
7.受験に失敗した(高校・大学)
8.その他

病気や不登校で家から出れなくなってしまったり、職場や大学に馴染めないなどと人間関係が上手く行かない、就職活動や受験に失敗してしまいと、自信を失ってしまい、ひきこもりになってしまったのではと思われます。

若年無業者

【平成25年 15~39歳の若年無業者】
(15~39歳の非労働力人口のうち,家事も通学もしていない者)

年齢階級別にみると
15~19歳 9万人
20~24歳 15万人
25~29歳 17万人
30~34歳 18万人
35~39歳 20万人
合計79万人,15~39歳人口に占める割合は2.2%

【若年無業者】15~39歳

10代が1番少ない人数としても8万人。そして年齢が高くなるほど増加していますね。

家事も通学もしてない人が、79万人というとても多い人数に驚きました。

不登校 引きこもり 解決するためには?親の対応 

子供が不登校になり始め、学校復帰できて3年経ちました・・・

うちの子供の場合、胃痛や吐き気、頭痛などが酷い状態で食べれず水分さえ取れない時もあり、そのような状態で無理に学校に行かせてしまったりもしましたが、学校に行こうとするたびに症状が酷くなっていく一方で、学校を休ませても多少良くなる事はありましたが、治る事がなくそのまま学校に行きたくない。行けない状態になってしまいました・・・

病院で検査しても胃腸に異常はなく、ストレスからの胃痛という事でした。

胃痛が激しく辛そうな表情、食べれず、水分さえ取れない事もあり、私は不安で心配でなりませんでした・・・

子供はいつも布団で横になっていました・・・

ひきこもりというか寝たきりのような状態でした・・・

そのような事について今、思う事は・・・

体調を崩した本人が胃痛の痛みで辛く、なぜいつも胃痛がおこるのか分からず不安な思いをし、そのような状態でも学校に行くよう家族に言われたり・・・

子供が1番とても心身が大変な状態だったのに、子供に寄り添う母親の私が全く何がどうしたのか分からず、子供の体調が悪い事や学校に行けない事を、毎日毎日ただただ不安で心配しすぎていたんですよね・・・

体重が落ちてきたので体重チェックをしたり、食事はどのくらいとれたかなど毎日ノートに記入したりと・・・

気持ちから体調を崩していた子供にとっては、日々の私の悲しみ、不安で心配してばかりいる様子で良くなる体調も良くなっていかなかったと思うんですよね。

子供の不安は、私の不安や心配で倍増していたと思います。

私が、肯定的な言動を毎日とる事によって、子供も少しずつ明るくなり行動するようになりました。

そして私も不安と心配が軽くなっていきました。

日々コツコツ子供をよく見て、子供が行動しては褒めて認めてあげるを繰り返していくと子供は自信がたまってきます。

寝たきりから、階段を小走りするようになったり、絵を描いてみたり、掃除したり、料理を作ったりと・・・

どんどん動くようになっていけました。

ただ、子供がゲーム依存になっていましたので、学校の話をすると具合が悪くなり、ゲームに逃げて自分を保とうとするのです。

うちでは、ひきこもり・不登校を解決するにはゲームを制限、禁止が必須でありました。
【不登校】スマホ・ゲーム依存脱出で不登校解決できるか?!※重要※

日々、褒めて認めていくと自信がたまってきてゲームを制限する事にも心が耐えれるようになってきます。

ゲームの時間を制限すると暇になり、更に様々な事をし始め、5ヵ月ぶりに外に出かける事が出来ました。(あまりの久しぶりの外出に、とても子供は緊張していたと思います)

そして何度も出かけるようになり、出かける事を楽しむ事ができるようになっていけました。

普段、放任にしてる父親が関わって遊びに連れていったりすると、とても効果的で増々明るく元気になっていきました。

そして、ゲームを禁止にして・・・

勉強も長時間できるようになり数か月後、学校復帰へと導かれたのでした。

『不登校ひきこもりが終わる時』

不登校で7年かけて高校を卒業、20代半ばから30代前半までひきこもり時期を過ごした事のある丸山康彦さん。

自分自身で経験した事で行きついた考え・思いを載せた本です。

不登校の本ってたくさんあると思うのですが、出産した方にしか分からない痛み、子育てをした事がない方には分からない子供育ての大変さのように、不登校・ひきこもりになった方しか分からない辛さや思考ってあると思うんですよね・・・

レビューをみると皆さん丸山さんに大変共感され、お子さんの気持ちが理解できた。子供が登校できているなどのお話が記載されていました。

丸山さんのお話を読んでたくさんの気づきを得る事も不登校解決の近道になるのではと思いました。

『不登校・ひきこもりが終わるとき』
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丸山 康彦さんは、1964年東京生まれ。不登校で7年かけて高校を卒業。大学卒業後、高校講師、20代半ばから30代前半までひきこもり時期を経て、青少年支援の研修と活動ののちに、ヒューマン・スタジオを設立。現在は不登校/ひきこもり状態への相談業務や家族会を実践している方です。

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【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】