haha

こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

前回は、肯定的言動を始めてから202~233日目のお話でした。

不登校から約1年くらい経った夏休み前に、2日間ですが再登校がやっとの事で出来た子供でした!
夏休みの登校日もすんなり登校出来ました。(登校日は初めて自分で作ったお弁当を持っていきました!ビックリです。)

不登校になる前のように友達の家へ遊びに行きと友達とも仲良く過ごせていたようです。

長期の不登校ではありましたが、先生方や友達に温かく受け入れてもらえたようでした。

自分の家にも呼びたいようで、必要なカラーボックスやテレビ台など色々な物を自分の好みで探し、組み立てしとコツコツと自分の思うままに部屋を作り上げていきました。(今まで使わずに貯めていたお小遣いでほとんど購入いていて、自分の部屋専用の掃除機まで買いました。)

今まで、進んで家事や掃除や洗濯など自分の身の周りの事をどんどん覚えてきましたが、自分の部屋を自分の貯めたお小遣いで自分の思うように作り上げていっていく姿は、まさしく「自立」に向かっていっていると感じました。

そして、子供の成長をとても感じました。

打ち上げ花火を家族で見に行ったり、数回買い物へも出かけたりと、とても活発で行動的でした。

その他、家の手伝いや料理・洗濯、自分の靴を洗うなども続けて今までどおりやっていました。

もちろん、勉強もコツコツほとんど毎日やっており、夏休みの学校で出た課題の文化祭のポスター作りや手芸作品なども夏休み終わりまでかかり作りあげました。

子供の事は本当に全てが順調に進んでいっていたように思えました。

【不登校】再登校には友達の存在が重要!!【不登校ブログ】

やっと自信がたまり、落ち着いてきたと思われる子供でしたが、夏休み明けの2学期からまた登校できるのでしょうか・・・

今回は、【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版20のお話です。

不登校 再発?!また行けないのは・・なぜ・・!?不登校ブログ

今日は、肯定的言動234日目から245日までのお話をしようと思います。(肯定的言動は毎日必ず6個~10個くらいは言葉がけしています。)
【不登校 】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版

2学期の始業式の日がやってきました。夏明けのテストもこの日はあります。

子供は夏休みコツコツ毎日のように勉強をし、学校の課題を仕上げ頑張っていました。

朝は5時半ごろに起き、学校登校、テストも何とか問題を解く事が出来たようでしたが、夜に宿題をやり分からないようで教えてあげ、私も忙しかったので疲れていてイライラぎみになってしまい、子供も疲れ切っていてもう11時でした。(完璧主義の私が良くないですね。宿題は必ずやらなければならないもの・・・と思っていますが、久しぶりの学校なので子供は疲れているのですから、子供の体調を第一に考えるべきでした。

勉強を教えていると、お腹からやたらおかしな音が聞こえお腹の調子が良くないようでした・・・

何とか長い1日を経て、就寝した子供でしたが・・・

次の日、朝6時に起きたのですが、トイレへ入り、吐き気がするとずっと出てこなくなってしまいました・・・
そして、泣いているようでした・・・

そんな姿の子供に対して祖父母は「情けない!」「早く学校へ行け!!」と責め立て、私も愕然としてしましました。

なぜ?あんなに順調だったのに・・・

刻々と過ぎていく時間にただ焦っていく私でした・・・

子供はその日登校する事は出来ませんでした・・・

私は、祖父母に冷たい言葉を浴びさせられた子供を励ます事も忘れ、ただひたすらまた学校へ行けない事ばかりを気にしてしまっていました。

子供がなぜ吐き気がして学校へ行けない状態なのか考えてみる事すら忘れてしまっていました・・・

【不登校】学校に行けない辛い苦しい思いが自傷行為になる・・・

2学期始業式から3日目、子供を朝6時に起こしたのですが子供は学校へ行く意欲を失ってしまったようで午前中ずっと寝たままでした。

そして、また学校へ行けませんでした・・・

子供に笑顔で肯定的な言葉をかけれなくなっていた私がいました・・・
私は夏休みの間からずっと悩んでいた事がありました・・・

子供はずっと体調が悪かった長期の間に虫歯が酷くなってしまい、近くの一般的な歯医者にインプラントや入れ歯、ブリッジを勧められていました。このような若い年齢でそのような歯にさせるのはどうかと私はずっと悩んでいました・・・

良い歯医者はないかとネットで探し、虫歯についてたくさん調べと日々余裕がなく笑顔もなく子供への肯定的言動へ力が入っていない状態でした・・・

学校へ登校する事も大事でしたが、あまりに酷い歯の状態にどうしたらいいのか答えの出せない思いが私の心をとても暗くしていました。

子供が大変な時期に親が悩んでいると子供も同じように暗い気持ちになってしまう事が多々あると思います。不登校になってしまう繊細な子供に対して悩んだ暗い顔はなるだけ見せず、明るく笑顔で子供と接してあげる事が必要かと思われます。

しかし、その時の私には明るい笑顔が出来ていませんでした・・・

学校へ行けなくとも毎日のように勉強していた子供はその日勉強しませんでした。

そして、学校の担任の先生から電話が来ても出る事が出来ず、先生は子供と話がしたいと言うのですが、今は話が出来る状態ではなくもう少し落ち着いてからにしてほしいとお話しました。
先生もすぐに学校へ行けなくなった子供と話をしなければ・・・どうして学校へこなくなったのかと焦っていたように感じました。

私と先生が電話で話している間に、子供はカッターを持ってきて自分の手首や親指を少しだけ傷つけていました。

前のように手首にえのぐをつけ、カッターで切った真似をしていたのではなく、本当にカッターで自分を傷つけていたのでした・・・
【不登校 対応】登校出来ない不安がゲームに依存する!

私は歯医者にインプラントや入れ歯などと言われてしまった事で沈んでいた心に、とても順調だった子供が学校へ行けなくなった事、子供が自分自身を傷つけ追いつめている事で更に追い打ちを受け、どうしたらいいのか・・・もう1人で抱えている事がとても辛くなってしましました・・・

自分を自分自身で傷つけなければならないくらい、子供は心が大きく傷付いてしまった・・・

自分はとてもダメな奴、無価値な奴。そんな否定的な思いだったのかもしれません・・・

子供がたった1日学校へ行けなかっただけなのに祖父母は苛立ち責め立て、私も子供の歯の事で頭がいっぱいなのにとイライラしつつ、とてもガッカリ暗い状態であり、そんな家族の言動で、子供は家族の思いに答えられない、先生や友達にも情けないなど思われてしまったのではと、自信を大きく失ってしまっていたようでした・・・

土日になって図書館へ行こうかと話したのですが外へ出たくないと言い、誰にも会わないような所にだったら釣りに行きたいと出かける事にしました。

誰も知っている人がこない海へ向かいました。たくさんの野良猫がいました。

その野良猫に癒されるようで野良猫を可愛がっていました・・・病気のような症状のある猫もいて自分のお金で病院へ連れて行きたいとも言っていました。

不登校の子達は優しくて繊細な子が多いと思われます。動物などで子供の心が癒される事もありますので動物が好きな子にはふれあいはお勧めしたいです。

野良猫のおかげで癒されたようで、また勉強をはじめました。次の日も野良猫の所に行きたいとも話していました。

また勉強を始めた子供でしたが、しばらくするとまた「死にたい」と口に出してくる状態でした。

担任の先生が会いにくると話すと、「カッター返して」などと言い始めるのですが、なんとか会う事が出来、夏休み明けテストの点数が一番好きな教科が80点以上とれ、先生が笑顔で褒めてくれたので、嬉しそうに喜び持ってきてくれた宿題のプリントをやっていました。

テンションが下がってくるとまた「死にたい、カッター返して」と始まります・・・

そんな言葉を聞いた父親は「死にたいなら、学校へ行かなくていい」と子供へ言ってしましました。

それから、子供は「学校へ行かない」と何度も言うようになりました。

子供は「死にたい」のではなく学校へ行けないのが死にたいくらい辛いのだと思います。行きたくないから死にたいのではないと思います・・・

だから、私にその思いをどうにかしてほしいと「死にたい」といつも訴えてきていたのでしょう・・・

私は、関東の歯科へいってみようかと決断し、遠方へ行く道のりや宿泊先などの事など色々調べて頭の中その事でいっぱいいっぱいの毎日でした。

その事ばかりに思考をとられてしまっていた私でしたが、

思いついて肯定的言葉がけを6個くらいまとめて子供へしてみました・・・

その時、子供の「死にたい カッター返して」と言う言葉は止まりました・・・

自傷行為も「死にたい」の言葉も子供は自分を自分で責め立ててしまっていて、そんな情けない学校へ行けない自分に耐えられない心の状態を表していたようでした・・・

そして、それは肯定的な言葉がけをたくさんする事によって子供は心はまたプラスの思いになる事が出来て言わなくなり、言葉がけが少ないとまた不安や酷い自己否定に覆われてしまう・・・そのような状況でした。

この時は、なぜ子供の不登校が再発してしまったのか本当の理由がまだ分かりませんでした・・・

ただ、私の肯定的言動力がたりなかったと思っていました・・・もちろんそれも不登校再発の理由でもありまた不登校へ陥っていく理由でもあると思っています。

とても順調だった子供が学校へすぐ行けなくなり落胆してしまったそんな私に、これから更にまた大きな追い打ちが待っていました・・・

まさかの不登校 再発!!その原因とは・・・?(不登校ブログ)

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】