haha

こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

前回のお話は、子供が学校へ登校出来ない思いを父親が理解する事が出来ず、子供と父親は喧嘩になってしまい・・・

子供は家を出ていってしまいました。

寒い雪の積もるずっと広がっている誰もいない田んぼの中を雪をこいで入っていっていなくなってしまいました・・・

私は子供の向かっていった田んぼの道沿いを車で走り、子供を探しに行きました。

子供は探しに行った私を見かけると、田んぼの中の更に遠くの方へ逃げていき、どこに行ったのか分からなくなってしまいと何度も繰り返ししていました。

何時間も経ち、田んぼの中で座って動かない子供を見つけ、冷たく凍えてしまっている子供を支えながら車で家に帰りました。

子供が中々登校出来ない思いも理解はできるのですが、学校へ登校せず、この先ずっと家にいるだけの子供の状態を受け入れる事ができない私の心境をお話しました。
【不登校 対応】親が子供を理解できないと子供はどうなる?!

今回は、【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版27のお話です。

【不登校 対応】親の深い愛情は子供の原動力になる!学校復帰!

今日は肯定的言葉がけ362~369日目のお話です。

あと十日あまりで冬休みの登校日がやってきます。

子供は田んぼの中へと家出してしまった状態でしたが、怒らず子供の凍えて冷たくなった身体を心配する私の様子に心が安定したようでした。

子供を探し出し、家に連れて帰る事が出来、私はホッとして子供と笑顔で話すと子供も笑顔になりました。

子供は長時間諦めずに寒い中探してくれ、凍えてしまって動けなくなった自分を受け入れてくれた私に信頼が増しているように感じました。

このような事をしても、自分を見捨てない、自分がピンチの時は助けにきてくれる、そんな親の深い愛情や安心感を感じる事が出来たのではと思いました。

何があっても子供を思い、助けようとする親であったら子供は安心して嬉しいと感じると思いませんか・・・?

でも私としては、凍え切った子供の姿を見て気持ちは暗くなるし、探していても寒すぎるし、膠原病の体力のない私にはとてもきつかったので、もう勘弁してほしい!それが本音でした・・・

その後、子供は冬休みの課題のドリルを毎日やり始めました。

そして初詣に出かけたり、ペットショップへ出かけたりと相変わらず活動的に過ごせていました。

お友達に年賀状を出し、返ってきた年賀状を見ては喜んでいました。

以前、学校に行けない子供を心配して、お友達とそのお母さんがうちにきてくれました。子供はその事がとても嬉しかったようでした。

そのお返しのお菓子を持ってお友達のうちに子供と向かいました。いつもだったら自分で行きたくないから、私だけに行って欲しいと言ってくるのですが、自分も行くと言って一緒に行きました。

ちょうど、お母さんとお友達は不在でお父さんがいたのですが、子供へとても優しい言葉をかけてくれ、子供は心に響いたようで笑顔で嬉しそうにしていました。

自分の為にきてくれたお友達へお菓子を自分で持っていき、お友達のお父さんと話出来た事も子供の大きな自信になったようでした。

コツコツ課題に取り組む様子、変わらず活発でいてくれる様子を見ていると冬休みの登校日は行けそうなふいんきでした。

家出していき、そこまで学校へ行きたくないのかと私は思いショックを受けてましたが、必死に探した私の影響は子供へプラスとなっていたようでした。


大事な事なので、またお話しますが、私が子供に対してしている事ですが・・・
★変わらず、毎日子供へ肯定的言動をしている状態(これをしてあげないと子供は前向きになれず行動する事が出来なくなっていきます。)
★学校を休んでいる間はゲーム・スマホ・漫画禁止(その代わりに家族でトランプ・チェスなどを毎晩しています。一緒に楽しむ事で家族の仲がとても良くなっていきます。)
【不登校】スマホ・ゲーム依存脱出で不登校解決できるか?!※重要※
「登校日には学校行くよ~!」と毎日声掛けをすることで子供の脳に登校する事をインプットしていきます。


また1日1日過ぎていく中、登校日が近づいてきていました。

子供は登校する時に着るコートを買いに行ったり、履いていくブーツを磨いたり・・・と少しずつ準備をし始めました。

登校日前日になり、子供はドリルの分からない問題を私に聞きながらできるところまでやり遂げました。

学校へ持っていくものを準備してと登校への準備を整えました。

夜も「明日は登校するよ~」と声掛けしていました。

とうとう登校日になりました。

子供は朝なんとか起きました。でも、座って動けない・・・

冬休みに入る前は、私が怒ってもなんの意味もなく、登校出来ずに時間だけが過ぎてしまったので、同じ事をまた繰り返す訳にはいかないと思いました。
不登校ブログ 再登校のきっかけは冬休み前がチャンス!!

私は今度の再登校のチャンスが来た時は、私が登校するよう怒るのではなく、先生に家まできてもらおうと考えていました。

子供にとって、度々家にきてくれ、頻繁に電話をくれ、優しく見守ってくれる信頼できる先生の存在は大きいです。

私は先生が来てくれるときっと子供は登校出来るのではと思いました。

子供に登校出来ないのならば、先生に家まできてもらおうと話しました。

子供は嫌そうにしましたが・・半信半疑のようでした。

先生に朝学校へ行く前に寄ってもらいたいと電話しました。

部屋で固まって動けない子供に「先生来たよ!学校行くよ!」と声をかけました。

子供はしばらくして玄関にきて先生に「後で行こうと思う」などと言い訳しはじめましたが、この機会を逃してはならないと思い、「先生も忙しいから今行くよ!先生の車の後を追って向かうよ!」と言いました。

子供は私の車に乗り、先生の車の後を走り、学校へ到着しました。

子供はまた車に乗ったまま動けなくなってしまいました。

もう中学生で男であります。周りには自分で歩いて登校している子ばかりです。

母親の私と同伴で登校は恥ずかしいし目立ちすぎると思いました。

車に乗ったまま学校へ電話しました。

先生に車に乗ったまま動けなくなっているので、玄関まで友達を呼んでほしいとお願いしてみました。

玄関に来てくれた先生と友達の姿を見かけたので、子供に教えると子供は凄い勢いで走って先生と友達のところへと向かって行きました。

子供はやっとまた自分1人でも学校へ登校する事が出来ました。

子供が先生と友達と教室へ向かう姿を見てとても安堵しました。

子供は1人で校舎に入っていく事自体、不安いっぱいで出来なかったのでしょう・・・

自分を受け入れてくれる友達が必要だったのでしょう・・・

私が子供の心を分かってあげれず失敗したことは、ここでした。

もっと早く気づいてあげれたらもっと早く登校出来たのではと思いました・・・

ここまで来るまでに、どんな状態であってもどんな事が起きようとも、私はずっと子供を想い頑張ってきました。

たくさん悩み、たくさん泣いても諦めずにここまできました。

そんな想いは子供の心の奥に届いてくれました。

親のそのような想いは、必ず深く深く子供の心の奥に広がっていっていると思います。

そして、親のその強い想い願いは叶うのです。

でも・・・

まだまだ油断はできません・・・

3学期からまた登校出来なくなるかもしれません・・・

これから子供はまた登校し続ける事が出来るのでしょうか・・・!?

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】