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こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

文部科学省より『不登校の定義』をご存知でしょうか?

聞いた事のない方もいらっしゃると思うのですが、『不登校の定義』とは、文部科学省が定めている「不登校児童生徒」にあてはまる条件のようなものです。

『不登校の定義』不登校・・「不登校児童生徒」にあてはまる条件とは?

文部科学省の調査では、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために 年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。

「病気」や「経済的な理由」による欠席が30日以上あっても『不登校児童生徒』には含まれないようです

【不登校の要因】(小学生・中学生・高校生)の不登校原因は?人数・割合は?

平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」結果(速報値)より (平成29年10月26日 調査期間:平成28年度間)

不登校になってしまう子達は、どのような原因でどのくらいの人数・割合なのでしょうか?

まず、文部科学省より不登校の要因の統計を(小学生・中学生・高校生)みてみましょう。

【不登校の要因】(小学生・中学生・高校生)不登校の原因・割合

【小学校】(国公私立)

【中学校】(国公私立)

【高等学校】(国公私立)全日制

【高等学校】(国公私立)定時制 

文部科学省 不登校の要因の統計は、《学校・家庭に係る要因》と《本人に係る要因》に分けられています。

《学校・家庭に係る要因》
・いじめ
・いじめを除く友人関係をめぐる問題
・教職員との関係をめぐる問題
・学業の不振
・進路に係る不安
・クラブ活動・部活動等への不適応
・学校の決まり等をめぐる問題
・入学・転編入学・進級時の不適応
・家庭に係る状況
・該当なし
《本人に係る要因》
・学校における人間関係に課題を抱えている
・遊び・非行の傾向がある
・無気力の傾向がある
・不安の傾向がある
・その他

《学校・家庭に係る要因》と《本人に係る要因》をそれぞれ、小学生から順に人数の多い要因をあげてみると下記のようになります。

【小学生】

《学校・家庭に係る要因》
1.家庭に係る状況 16,216人52.1%
2.該当なし 5,802人18.6%
3.いじめを除く友人関係をめぐる問題 5,723人 18.4%

《本人に係る要因》
1.不安の傾向がある 10,361人33.3%
2.無気力の傾向がある 8,780人28.2%
3.その他 7,711人24.8%

【中学生】

《学校・家庭に係る要因》
1.家庭に係る状況 29,788人28.9%
2.いじめを除く友人関係をめぐる問題 28,076人27.2%
3.学業の不振 22,085人21.4%

《本人に係る要因》
1.無気力の傾向がある 31,748人30.7%
2.不安の傾向がある 31,403人30.4%
3.学校における人間関係に課題を抱えている 18,529人17.9%

【高学生 全日制】

《学校・家庭に係る要因》
1.該当なし 8,846人26.1%
2.学業の不振 6,194人18.3%
3.いじめを除く友人関係をめぐる問題 5,901人17.4%

《本人に係る要因》
1.無気力の傾向がある 11,319人33.4%
2.不安の傾向がある 8,770人25.8%
3.学校における人間関係に課題を抱えている 5,684人16.8%

【高校生 定時制】

《学校・家庭に係る要因》
1.該当なし 6,051人41.3%
2.学業の不振 2,593人17.7%
3.家庭に係る状況 2,317人15.8%

《本人に係る要因》
1.無気力の傾向がある 5,594人38.2%
2.その他 3,357人22.9%
3.あそび・非行の傾向がある 2,559人17.5%

【不登校児生徒数】(小学生・中学生・高校生)

不登校児生徒数の推移のグラフ・学年別不登校生徒数のグラフを(小学生、中学生、高校生)みてみましょう。

不登校児童生徒数の推移のグラフ

【小学生】・【中学生】(国公私立)

【高学生】(国公私立)

学年別不登校生徒数のグラフ

【小学生】(国公私立)・中学生(国公私立)

【高学生】(国公私立)

不登校児童生徒数の推移・学年別不登校生徒数のグラフより

『平成28年度の不登校児童数』

【小学生】(国公私立)

1年生 1,579人
2年生 2,559人
3年生 3,832人
4年生 5,598人
5年生 7,677人
6年生 9,916人
小学生(国公私立)合計31.151人  
前年度より約3.500人増加
不登校児童数は、小学1年生から学年が上がるたびに増加の一方です。

【中学生】(国公私立)

1年生 26,360人
2年生 37,304人
3年生 39,583人
中学生(国公私立)合計103.247人  
前年度より約4.800人増加
不登校児童数は、圧倒的に中学生が多い状況です。

【高学生】(国公私立)

1年生 12,280人
2年生 10,752人
3年生 7,678人
4年生 361人
単位制 17,508人
高校生(国公私立)合計48.579人  
前年度より約100人減少
不登校児童数は、高校生は減少しているようです。

高校生はH24から減少していますが、小学生・中学生はH24から増加する一方です。

このような事から
小学校・中学校・高等学校の対応だけでは、不登校を解決できていない現状にあるのではないかと思われます。

不登校【小学生・中学生・高校生】対応・克服方法(不登校解決法)とは?

こんなにたくさんの子供達が学校に行けない不登校の状態になり、たくさんの子供達が困り悩んで日々過ごしていると思うと…自分の子供の不登校時を思い出し、胸が痛い思いです。

子供達が不登校になってしまった様々な不登校原因を文部科学省の統計よりたくさんあげましたが、(人間関係が上手くいかない、学業不振や不安・無気力など)

一体、どうしたら子供達の不登校は解決できるのでしょうか?

不登校期間が長引くほどにお子さんも親御さんも心配になる思いが強くなってしまいますよね。
お子さんはいつも学校や友達の事を日々気になって考え悲しみと、本当は楽しく学校生活を送りたいと心の中では思っていると思うのですよね・・・

お子さんは、学校に行きたくないのではなく、行けない心の状態にあるのです。

そして、その思いを1番理解してほしい。救ってほしいとお父さん、お母さんに求めていると思うんですよ。

不登校を解決に導いていけるのは・・・・親御さんであります。

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