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こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

前回、【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版3では、肯定的な言動をして6日目~40日目の子供の様子を書いてみました。

肯定的な私の言動への子供の反応は、毎日のように良くない反応ばかりでしたが・・・

プラモデルを作って色を塗ったり、妹の勉強を教えていたり、先生が会いにくると言うと食事が取れなくなりずっと会う事を拒否していたのもなんとか会って話ができました。

ずっと友達に会いたくないと言って会わなかった事も、会ってプレゼントをもらい涙が出そうになるほどお友達を大事に思えました。

放任父親とも仲良くなっていきました。

体調を崩して不登校になってしまう前にでも、全くした事のない料理を初めて1人で作って私と父親に食べさせてくれました。

そしてゲーム依存から切り離すために、ゲームの害を子供の脳に認識しはじめました。

【不登校対応】ゲーム依存のゲーム三昧から子供を救う方法とは?

今回は、【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版4です。

【不登校】親を信頼すると子供は甘えてくる?!

今日は、肯定的言動41~50日目あたりの事を書きたいと思います。

【良い反応】
踊って面白い事ができるね傍に寄ってきて座る
歯を磨いてきれいにする事が出来るねいつもなんか恐い言い方だけどいつもと違って聞いていられると言う
いい笑顔で笑ってるねニコニコ笑顔
妹におもちゃを貸して優しくする力があるね自分の話もちゃんと聞いてほしいと言う
重曹を使って掃除をやってみる力があるねはりきって掃除する
階段を走る力があるねとても笑顔で元気に話してくる
服を上手に畳む事ができるね妹の服も畳んで手伝ってくれる
たこやきを作る力がある妹にも作ってあげて明るい

【前と変わった子供の行動の様子】
・ニコニコ笑顔で明るくなった
・踊ったりして行動も明るくなってきた
・私の話を素直に聞くようになった
・最初は朝からほどんどゲームで体調の悪さを間際らしていたが、ゲームの時間が短くなり何か行動している事が多くなった
・階段を走ってあがるようになった
・頻繁に居間にくるようになった
・自分で目覚ましをかけて朝起きる時があった
・妹と仲が良くなり、鉛筆を削ってあげたり絵を描いたりと一緒に何かしてあげるようになった
・食事の後片付けが日課に加わった
・玄関を掃いて掃除
・トイレ掃除
・自分の部屋に掃除機をかける
・洗面所の掃除
・洗濯機の中を掃除
・窓ふきの掃除
・いらない物を捨てて片付け
・妹が散らかした物を片付ける
・たこやきを作る
・クッキーを作る
・チョコレートを作る
・布団を片付けるのを手伝ってくれたりと私の手伝いをしてくれる事が多くなった
・私に寄りかかってきたりして甘える時があった
・歯医者に行く日にちを決めた

前回と違って、子供はほぼ毎日私の肯定的言動を受け入れ、明るく笑顔で嬉しそうにするようになりました。

そして、もっと言って欲しそうに私の前をウロウロしはじめたり、言われるまで待っている様子も多々あるようになりました。

私にもたれかかってきたり甘えてくる事もするようになりました。(甘えてくる行為は私を信頼してきているという事です)

上記にもあるように、子供が私に「いつもなんか恐い言い方だけどいつもと違ってて聞いていられる」と言う事を言ってきていました。

やはり、私の棒読み肯定文だと良くなかったようでした。

やっと私が言葉だけでなく心から子供を肯定的に見れるようになり、自然に肯定的に言えるようになってきたのだと思います。

子供に親の愛情が届き、子供が親を心から信頼できるようになり、親の肯定的な言葉がけが心に響き自信で満たされていく事が大事です。

誰でも、信頼できない人の話って、心に響きませんよね・・・?

子供が親を信頼できなければ不登校は改善していけないと思います。

そして、【前と変わった子供の行動の様子】にたくさん書いていますが、色々な場所を掃除をするようになったのですが、細かな所までとてもきれいにしてくれるようになりました。

普通子供が掃除して、ここまできれいにしないのではと思うぐらい隅々きれいにしはじめました。

子供の心の中、頭の中がとても大きな変化をしているという合図に思えました。

片付けが得意でない人は問題があるとそれを整理して解決する事が得意ではないと思いますし、いらない物を捨てられない人は過去の問題を捨てられない人(私です)だったりします。

掃除は子供の心の中、頭の中とリンクしていると思っています。

肯定的言動41~50日目とだいぶ日数が経ってきていますので、上記の言葉がけをレベルアップ出来ると子供もレベルアップ出来て行きます。

例えば・・・
歯を磨いてきれいにする事が出来るね→歯を磨いてきれいにして清潔に出来るね
重曹を使って掃除をやってみる力があるね→重曹を使って掃除をやってみる挑戦してみる力があるね
服を上手に畳む事ができるね→服を上手に畳めて几帳面だね
たこやきを作る力がある→たこ焼きを上手に作れる器用な力があるね

このような感じでただ出来た事を認識させるだけでなく、それが出来たから子供にはどのような能力があるのだよとインプットしてあげると子供も自信がよりつき、更に様々な事をしてくれるようになっていけると思います。

日々の肯定的な親の言動で、不登校ぎみになっている子や不登校になって日が浅い子や体調が悪くない子達、元々お母さんお父さんが肯定的だったりと、うちのように酷い状態の不登校ではなければ、1ヵ月などと早い期間で再登校できる子達はたくさんいると思います。

うちでは、子供の体調の悪さで、とても長い期間がかかっています。

そして、私が子供の幼い頃からあまりに過保護・過干渉であった事、家庭環境状態(家族が仲が悪い、父親の放任)、ゲーム依存、私が子供の体調ばかりいつまでも心配して不安な思いでいた事などで、とても学校復帰までの道のりが長かったと思います。

仕事で親が子供の傍に入れない時の対応とは?!

以前、長期で学校を休んでしまうと体力が失われやすく、勉強面でも学力が落ちてしまいやすいというお話をしましたが・・・

子供が学校復帰した時に学校生活を過ごせるように、学校生活と同じように家でも過ごさせる事ってとても重要な事だと思うんですよね。

朝は、学校に登校できる時間に声掛けして必ず起こしてあげる事が必要です。(子供は学校に行けない心の状態なので起きたくないと思いますから、朝は学校に行く時間に起きる事をインプットさせる感じが良いと思います)

そして、学校はどうする?と確認します。

行けないと言ったら、子供は学校に行く事が子供のする事だと毎日しつこくならないように話をして認識させていきます。

こうして日々認識させる事で、子供は学校に行かなければならない事を自分で再認識していくようです。

そして、学校生活と同じように学校の終わる時間まで時間割で勉強をするよう話します。

うちの場合は、中々最初は勉強が出来ない心の状態でしたので、勉強が出来ない時は、自分で出来る事を考えてしてもらっていました。

何をするのか自分で決めて自分でやり遂げさせる事が、過保護・過干渉の私に育てられた子供にとても必要な事でした。

子供が自分で出来た成長を私が見てあげて笑顔で喜び、そして子供に出来た事を褒めて認識させていく。

そして、また子供は行動して・・・と繰り返す事でどんどん自信が心にたまり成長していくような感じでした。

不登校を再登校をさせるのは表面的な問題であって、子供がどこで何かあったとしてもそれに対処していける経験・体験・自信、親の愛情が子供にとって大切な事なんですよね。

その全てを子供が溜まってきたと感じられてきた時に、気持ちがだんだん学校へ向いてくるような感じでした。そして、勉強も少しずつし始めるような感じです。

仕事に行かなくてはならなくて、子供の傍にいれないお母さんも多々いらっしゃると思います。

そのような時は、可能であればお子さんに電話してあげたり、お父さんや協力してくれる方にお願いして、朝起こしてもらったりしてはどうかなと思います。

その日何が出来たかを聞いてみて、(仕事の合間に電話してみたり)たくさん褒めて認めてあげると家に親がいなくとも、きっと毎日仕事から帰ってくるお母さん、お父さんの笑顔を見たくて褒めて欲しくて家に1人だとしても自分なりに頑張って何か行動すると思うんですよね。

日々、お母さんお父さんの笑顔と褒めて認証してくれる言葉がないと、子供は行動できない心の状態にありますから、親からみると大した事がない事でも子供が教えてくれる出来た行動を必ず褒めて認めてあげると、子供は日々どんどんレベルを上げて行動していってくれると思います。

子供の小さな変化でも見逃さない事、小さな変化でも子供が前に進もうとしている事だと親が気づいてあげる事が大事だと思っています。

※ただし・・・スマホ・ゲーム依存は本来の子供の妨げをしていると思います・・・

不登校の子の兄弟(姉妹)も不登校になりそうな場合

そして、兄弟の子が同じく不登校になってしまう事もあったりすると思うんですよね・・・

うちでも下の子の元気もなくなり、学校に行きたくなさそうになった事もありました。

不登校になっていない下の子にも同じように肯定的な言動をしてあげると自信がつき心が強くなってきて、上の子が不登校であっても元気に学校へ行けるようになります。

【不登校 対応】登校出来ない不安がゲームに依存する!

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】