haha

こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

前回、【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版2では、肯定的な言動をして5日目の子供の様子を書いてみました。

子供は、私に肯定的な事を言われると嫌そうな顔をたまに見せるようになってきましたが・・・

寝たきり状態から、久しぶりにお風呂に入れたり、プラモデルを突然作ろうとしたり、いつも体調が悪く不安そうで1人で長くいる事があまり出来なかったのが、私が買い物に出て行っても1人でいれるようになってきました。

そして、ありがとうと私に感謝の言葉を何度も言ってくれるようになりました。

全く動かなかった子供ですが、言動に変化が起こってきていました。
不登校だった子供に学校復帰させる為にした大事な事とは?

今回のお話は【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版3です。

【不登校対応】ゲーム依存のゲーム三昧から子供を救う方法とは?

今日は、一気にとんで40日目までのお話をしようかと思います。

【不登校対応】ゲーム依存のゲーム三昧から子供を救う方法とは?

この頃からゲーム・テレビを制限しようと子供に話す事をしていきました。(20日目)

学校に行かないでゲームばかりは出来ないよ。

ゲームばかりしていると怠けた脳になるよ。脳が壊されちゃうよ。

などゲームが良くない話をし、子供の脳にゲームの害を認識させはじめました。

日々、毎日認識させていく事が大事です。

そして、ここからはとても大変な日々が続きました。

【6日目~40日目】
[良くない反応]
プラモデルを器用に作れるね又、始まったの。もうやめて
朝からたくさん話する力があるね耳をふさいで布団にもぐる

毎日のように肯定的な言葉を嫌がるようになって、耳を塞いだりと聞かないようになっていきました。

それでも、私は止めずに毎日続けました。

上手に野菜を切る事ができるね
上手に綿あめを作る力があるね
妹に優しくする事ができるね→嫌がって耳を塞ぐので3つ一気に言うと→バカじゃないと笑う
(どのように妹に優しくしたのか伝えてないのがダメですね)

私に部屋に入らないようにと言うので、

今度は肯定的な言葉を紙に書いて渡しました。

ペットに餌をあげる優しい心をしているね
具合が悪くても1人でいれて心が強くなっているね
皿を片付けしてお母さんの手伝いをする優しい心をしているね

紙に書いても読んでいないと言うので、

紙に書いてる事をドア越しに読んでみました。

会話さえの出来ない時は、

携帯に電話して言いました。

そうすると携帯を切られるので、

メールで送りました。

子供の様子をまとめてみます。
・耳をふさぐ
・布団にもぐる
・物を投げようとしてくる
・軽く叩いてくる
・キレて怒る
・睨んでくる
・無視して黙っている
・私を部屋から追い出したり、部屋に入れようとしなくなる
・胃痛でムカムカするから止めてと言ってくる
・バカじゃないと言って笑う
・私の真似をして言ってくる
・そうやって言うならゲームをするとゲームに逃げる
・そうやって言ったらいいと思っているんでしょと言ってくる
・プレッシャーになるから止めてと言う

[良い反応]
具合が悪くても自分で解決する力があるね大根もうどんも食べたよ。味噌汁も飲むよ。1人でいても大丈夫そうな気がすると言う
(自分で何を解決したのか言ってないので、何を解決したのか伝える事が必要でした)
ガレット(料理)を作れるようになったねニコニコ素直に聞く
お菓子を作る元気な力がある又、動き始める
自分の事を自分でやる力がある嬉しそうに笑っている
(これも自分で何をしたのか伝えていないので本人にインプットされにくいですね)

このような感じでした。

6日目~40日目までの間の事ですが、肯定的な言葉を1日に5つ~7つぐらい言っていましたが、ほとんど良くない反応ばかりで、良い反応をしたのがわずか上記の4つだけでした。

良くない反応をして日々やめてと何度も言われて、私もかなり滅入っていました。

そして、具合が悪くなるから止めてと言われ、食欲が減った時もあり子供の体調が気になってしまい、全く言えなかった日もありました。

今、このようにして改めてみると、私の言動はあの手この手と何とか肯定的な言葉を子供へ伝えようと無我夢中でした..

子供に元気になって欲しい。学校に行けるようになってほしいと、毎日肯定的にどういったらいいのか、どうやって伝えたらいいのかと本当に必死でした。

こんなに良くない反応ばかりの棒読み肯定的文6日目~40日目までで変わった子供の行動の様子は・・・
(肯定的な言葉がけをしていない、体調を崩して不登校になった数か月間はずっと寝たきりひきこもり状態)

・階段を小走りするようになった
・食事はいつも残したりしていたが、食べれたら最後まで食べると言ってきた
・体調を崩してから初めて自分で食べたい物を教えてきた
・ご飯食べたよと教えてきて褒めてくれないの!と怒ってきた
・お菓子をパクパク食べるようになった
・朝、昼、晩と3回少な目だが食事がとれた時があった
・食事を運んだり片付けをした
・私の作った食事を褒めてくれた
・何も言わなくても自分からお風呂に入るようになった
・体調が悪くなる事が多く1人でいたがらなかったが、私がいると気が散ると1人で部屋にいる事が多くなった
・自分の事を好きかどうか聞いてきた。好きだと言うと納得していた。
・妹を毛嫌いしていたが(小4ぐらいまではとても仲が良かったのですが)妹に優しくなった
・私の事を好きだよと言ってきた
・綿あめを笑顔で何度も作っていた
・作ったプラモデルに色を塗った
・ずっと書いてなかった文字を書いた
・久しぶりに読書をした
・皆で絵を描いた
・妹の勉強を教えていた
・部屋にカナヅチを持って行って何かを直していた
・学校の教科書や制服を見るだけでも嫌で体調が悪くなっていたのに、好きな教科の勉強の話をしてきた
・俳句を書いていた
・クロスワードを解いていた
・料理を少し手伝ってくれた
・料理を1人で初めて作って私と父親に食べさせてくれた
・チョコレートづくりを妹として後片付けまで自分でした
・ペットの世話が日課になった
・ゴミ捨てが日課になっていった
・お笑いの人の真似をして笑わせようとした
・ずっと先生が会いにくると言うと食事が取れなくなり会う事を拒否していたが、なんとか会って話ができた
・ずっと友達に会いたくないと言って会わなかったが、会ってプレゼントをもらい涙が出そうになった
・自分の部屋にずっとこもっていたが、居間にくるようになった
・体調を崩してから7ヵ月ぶりに居間で一緒にご飯を食べた(食事をいつも部屋で食べていました)
・体調を崩してから7か月ぶりに友達を遊びたいと言った
・体調を崩してから7か月ぶりに父親とスキンシップできた

このような感じでした。

とても、活動的になってきているのが分かりますよね。

学校関係の事や先生・友達の話をしただけでも具合が悪くなり、食事が取れなくなっていたのですが、先生や友達にも会えて友達と遊びたいという気持ちにもなれたようでした。

体調を崩してからずっと横になってゲームしか出来なかったのに、たくさんの事をやり始めました。

そして、不登校以前は学校に行き、友達と遊び、宿題、食事、お風呂とそれ以外は大抵ゲームしかしていませんでしたが・・・

初めて、自分1人で料理(簡単な物ですが)をして私と父親に作って食べさせてくれました。

私はここぞとばかりに「お母さんはとても幸せだよ」と子供に伝えました。子供は後片付けまで最後までしてくれました。

放任父親と妹とも仲良くなっていきました。

肯定的な言葉をかけてもほとんど良くない反応ばかりでしたが、その原因として前回と同じく私の棒読み肯定文のせいと、子供が私の言う言葉に半信半疑な状態、そして、まだ毎日そんな風に褒めて言われても学校へ行けないと思ってイライラ怒ってきたりしていたと思います。

私は、肯定的な言葉がけにまだ言い慣れず、子供にいつもまた拒否されてしまうのかと毎日笑顔なく子供へ言葉がけしていたと思うんですよね。

子供が笑顔で受け取れない状態だったかもしれません。

そして、ゲームがとても悪い影響を子供へしている事も話すようになり、いつも嫌な事があると長年ゲームをやって気を晴らしてきたと思うので、制限する話をすると胃痛でムカムカして食事が取れなくなってしまい、肯定的な言葉にも良くない反応が出ていたと思います。

こんなに色々行動してできるようになってるから学校へ行けるのでは、と私が言っているように感じていたのかもしれません・・・

制限の話をして具合が悪くなり食事を取れず、またゲームに逃げては気が晴れて食べれるようになる。そんな繰り返しの感じでもありました。

ゲーム依存になっている子供の脳と私の棒読み肯定文の戦いのような感じです。

私の言葉で子供を本来の子供に戻そうとするのですが、子供の脳は、体調はまだ良くない学校には行けないとゲームに逃げ依存しようとする。

そして、体調が悪くなり食事を取れなくなることが心配すぎて、中々ゲーム制限に持っていけない私でもありました。

子供の反応がとても悪い、私の棒読み肯定文でしたが、子供の反応は悪く半信半疑だったとしても、寝たきり状態からここまで活動できるようになっているので、子供の心の奥には私の愛情がちゃんと伝わっていて、色々行動し、褒め認められ自信が溜まっていっている状態です。

まだ、子供の思うまでの愛情と自信が溜まっていない、ゲーム依存に邪魔をされている状態だと思います。

肯定的に言っても良くない反応ばかりで、毎日落ち込んでしまうのですが、子供の変わった言動の様子も日記に書く事で確実に前進していっている事がわかるので、なんとか毎日頑張っていました。

【不登校】親を信頼すると子供は甘えてくる?!

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】