haha

こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

子供が不登校になってしまって、ネット検索してみたりすると子供へ肯定的な言葉がけをするなどよくみかけませんか・・・?

私もこのブログでよく子供へ肯定的な言動をする事で学校復帰できましたなど書いていますが、実際肯定的に対応するって、どのように接すればいいのか分からないという方も多々いらっしゃると思うんですよね。

最初、私も子供へ肯定的な言葉がけをするってどうしたらいいのか分からず困っていました。

そして、なんとか言ってみてもぎこちなくしかできなかったり、何を言ったらいいのか頭に浮かばなかったりと大変でした。

子供が不登校になり、子供へ肯定的な言動をしてきた記録を日記に書いてきたのですが(2年以上書いていたのでノートが物凄い量になっていますが)

今日は、私が子供に対して行った肯定的な言動で、子供はどのように変わっていったのかを書いてみようと思います。

【不登校 対応】回復きっかけ対応(親)

うちの子供は、体調を崩し学校を休んでいましたが、回復せずそのまま不登校になっていきました・・・

最初、家族は皆学校へ行くよう責めるような言い方をしていました。

そして、私は一向に良くならない子供の体調に不安と悲しみと心配ばかりをしていました・・・

そんな状態に子供は又学校に行くと激しい胃痛で苦しむと思い、学校には行けないと示しているようにずっと布団に横になっていました。

子供は、具合が悪いと言いながらも、いつもゲームをして私に褒めてほしそうに色々言ってきました。

産まれてから私は子供をとても可愛がった記憶はありますが、褒めた記憶がなかった気がします。

今、思う事は、子供は普段も勉強をあまりせず、頑張って日常やっていたのはゲームだったのでそれを褒めて欲しかったのかなと思います。

でも、体調を崩して学校を休んでゲームばかりやっているのは、普通に考えるとおかしいですよね。

ですから、不登校時にゲームの事を肯定的に褒める事はしてはいけないと思うんですよね。

それを褒めてしまうと学校を休んでゲームをする行為を子供へ認めてしまっている状況になるので。(特に家ではゲーム依存になっていますから制限・禁止が必要です。切り離ししていくようにもっていかなければなりません)

それ以外の事を褒めて認めていきました。

肯定的な言動を子供へしてなかった状態の時の子供の様子は、食事は胃痛があると全く食べれない水分もとれない状況の時もありました。食べれる時は普段の3分の1から半分くらいだったと思います。

動くと具合が悪いとトイレ以外動かない事が多く、それ以前は毎日お風呂に入っていたのに中々入れなくなりました。

歯ブラシも口に歯ブラシをいれると吐きそうになると出来ない事も多々ありました。

この状況なのにゲームはやるといった状態でした。

子供が体調を崩し不登校になってから主に日々していた事
・食事
・ゲーム
・トイレ
・出来る時は歯ブラシとお風呂と飲めたら漢方薬を飲む

この状態から肯定的な言動を始めていきました。

子供へする肯定的な言動で、子供が嬉しそうにしてくれる反応をいつもしてくれる訳ではなかったです。

笑う事もあればイヤそうに拒絶される事は多々あります。

毎日つけていた日記からどのような言葉で子供が変わっていったのか書いてみますね。
(この時点で、体調を崩し不登校になって数か月経っていました。)

[1日目]
誰にでも優しくできるね笑ってとても嬉しそう

自分で体調を良くする事が出来るね又、漢方薬を飲もうとする

頑張って乗り越える力があるね具合が悪いと言う

1番最初に言った肯定的な言葉でしたが、笑って嬉しそうになる事が多かったと思います。

ただ、1番最初だったので具体的に言えてない所が良くなかったです。

「誰にでも優しくできるね」ではなく、誰に優しくできたのか母親と妹なのか、それとも父親なのかどう優しかったのか明確に言う事が必要です。
お母さんと妹にお菓子をくれて優しいね

「自分で体調を良くする事ができる」は、何をして体調を良くしたのかを明確に認識させなければならないです。
自分で漢方薬を飲んで体調を良くしようとしてるね

「乗り越える力があるね」これも何をどう乗り越えるのかよく分からないですよね。

そして本人は体調が悪く、肯定的な言動をされたばかりで、自分を肯定的に見れてないので、「乗り越える力があるね」と言っても乗り越えるそんな力はないと思っていて「具合が悪い」という前向きではない返答が返ってきていると思います。

この日できた事は、たまにしか飲めなかった漢方薬を飲んでいた事でした。

例として3つあげましたが、1日6つ~10つくらい良い所・出来た事を言っていました。

[2日目]
〇〇の笑顔はお母さんを元気にしてくれるよもう、やめてそれ。ニコニコ笑顔

自分で頑張る事ができるね少し経ってご飯を食べた

〇〇の顔はお母さんを癒してくれる力があるねもうやめて。キレる

「〇〇の笑顔はお母さんを元気にしてくれるよ」と私も笑顔で話したと思うので、照れて子供もニコニコと嬉しそうになったようです。

「自分で頑張る事ができるね」これは何を頑張ったのか書かれてないのでダメですね。
きっと何かした後にすぐ言ったと思うので、自分は頑張れたのだと思いご飯を食べれたのだと思いますが。

「〇〇の顔はお母さんを癒してくれる力がある」この言葉で子供はキレて怒ってしまったようです。

私は子供の事が不安で毎日心配ばかりしていました。肯定的な言葉を言い始めた2日目でその感情はすぐに変わる事はできません。
そして、その不安も心配も子供は全身で気づいています。子供は私に迷惑をかけていると強く思っていたと思います。だから、嘘を言われたそんな事は絶対ないと思ってしまったのかもしれません・・・

この日いつもと変わった事は、私に見せつけるようしながらご飯を食べていた事で、子供は食べれて元気になっているよ!頑張って食べている所も褒めて欲しい。と思っていたのかなと思います。

そして、トイレ以外動かないようにしていたので、普段使ったティッシュなどのゴミを自分の周辺に置いたままだったと思うのですが(いつも私が片付ける)それをゴミ箱に捨てていたようです。

そして、明るい楽しい話を笑顔でしながら、褒めて認めてあげると子供は笑顔で嬉しそうにしていたようです。

子は親の鏡ですから、不登校だから体調が悪いからと私が暗い時は、子供は元気にも笑顔になれなかったと思います。

学校へ行けて健康だった頃は当たり前に出来た事も、全く出来ない状態でしたから、子供のその状態をそのまま受け入れてあげる事が大事だと思います。

不登校になって行った始めの頃は、普通に出来たのにそんな事もできないの・・・?と不安に思っていたのですが・・・

でも、そのように思っても子供は一向に回復していきませんでした・・・
うちの子は、ひきこもり寝たきりと酷い状態の不登校だったと思うんですよね・・・

だからか、肯定的な言動で接しても、上記のようにほんとに小さな小さな変化だったと思うんですよね・・・

だけど、毎日子供をよく見てその変化を見逃さずに、褒めて認めて上げる事が大切だと思うんですよ。

ご飯を見せつけるように食べてきたなら、「お母さん作ったご飯を食べてくれて、お母さんはとても嬉しいよ!」と笑顔で言ってみたり、「昨日よりたくさんご飯食べれて体調良くなってきたね」などと声をかけてあげる。

ゴミを片付けているのならば「ゴミを捨てて自分の身の周りをキレイできたね」とか「ごみを片付け出来て動ける体力がついていたね」など声をかけてあげる。

そのように褒めて認めてあげ子供に認識させる事で、子供の言動は明らかに少しづつ少しづつ変わっていきます。

突然、体調が悪くなり痛い、辛い、気持ちが悪い、学校に行けず不安でたまらない。家族に学校へ行くよう責められ、自分は家族に迷惑をかけて学校にも行けずダメな奴と悲観的・否定的な思いで埋め尽くされてるような状態だと思うのですが、お母さんはこんな自分を受け入れてくれている、ダメな奴だと思ってない、自分でも何か出来て褒めてもらえて嬉しい。もっと頑張れるかな。頑張ってみようかな。でも、学校は行けない。でも行かなければならないよな・・・などと変化していくと思うんですよね。

子供は、そんな風にゆっくりゆっくりと前進しては後退したりと繰り返しながら、否定的にしか思えなかった自分から肯定的に思える自分へと変わっていけるのです。

不登校だった子供に学校復帰させる為にした大事な事とは?

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】