haha

こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

今日は、不登校のお子さんの対応について書こうと思います。

お子さんが不登校になってしまい、落ち込んでしまったり、荒れてしまったり、ひきこもりになったりと様々な状況になり、親としてどう対応していけばいいのか分からず、日々苦悩と不安でいっぱいになってしまうと思うのですよね・・・

【不登校 対応】学校の教師の対応・親の対応はどうしたらいい!?

子供の対応について、親だけではなく先生の対応はどう接してもらうと良いのでしょうか?

学校復帰に導く為には、学校の対応・先生の対応も大変重要であります。

文部省科学省より『 平成29年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について』から全国で不登校になってしまう生徒の多い都道府県、少ない都道府県を調べてみました。

そして、不登校の生徒数の1番少ない都道府県の『不登校対応マニュアル』がとても共感できましたので対応の仕方も見てみましょう。

文部省科学省【小学生・中学生・高校生】不登校人数 都道府県別 割合

【小学生】不登校児童生徒数 都道府県別(国公私立)

・県名・不登校児童生徒数・1,000人当たりの 不登校児童数
1 島 根 県 306 8.8
2 沖 縄 県 783 7.8
3 静 岡 県 1,437 7.4
4 神 奈 川 県 3,255 7.0
5 宮 城 県 771 6.6
5 愛 知 県 2,724 6.6
7 長 野 県 706 6.4
8 栃 木 県 630 6.1
8 大 分 県 368 6.1
10 三 重 県 569 5.9
10 広 島 県 893 5.9
10 高 知 県 200 5.9
13 石 川 県 350 5.8
13 大 阪 府 2,553 5.8
15 茨 城 県 852 5.7
15 岡 山 県 574 5.7
17 岐 阜 県 615 5.6
17 滋 賀 県 457 5.6
17 鳥 取 県 165 5.6
20 東 京 都 3,299 5.5
21 富 山 県 279 5.4
22 兵 庫 県 1,507 5.2
23 千 葉 県 1,611 5.1
24 群 馬 県 513 5.0
24 新 潟 県 560 5.0
24 山 梨 県 206 5.0
24 京 都 府 644 5.0
28 北 海 道 1,204 4.9
28 佐 賀 県 228 4.9
28 長 崎 県 354 4.9
31 青 森 県 281 4.7
31 和 歌 山 県 220 4.7
31 山 口 県 320 4.7
31 福 岡 県 1,306 4.7
35 奈 良 県 324 4.6
46 熊 本 県 438 4.5
37 福 井 県 177 4.2
38 山 形 県 219 4.0
38 香 川 県 206 4.0
40 徳 島 県 135 3.8
41 埼 玉 県 1,371 3.7
42 福 島 県 329 3.6
43 愛 媛 県 243 3.5
44 宮 崎 県 206 3.4
45 岩 手 県 202 3.3
45 秋 田 県 145 3.3
47 鹿 児 島 県 297 3.3

【中学生】不登校児童生徒数 都道府県別(国公私立)

・県名・不登校児童生徒数・1,000人当たりの 不登校児童数
1 宮 城 県 2,657 43.0
2 高 知 県 717 39.8
3 神 奈 川 県 8,983 38.7
4 栃 木 県 2,007 37.0
4 沖 縄 県 1,806 37.0
6 愛 知 県 7,725 36.6
7 静 岡 県 3,707 36.4
8 大 阪 府 8,258 35.5
9 兵 庫 県 5,249 34.9
10 山 梨 県 771 34.1
11 北 海 道 4,437 33.7
11 岐 阜 県 1,958 33.7
13 石 川 県 1,047 33.3
14 大 分 県 987 32.6
15 佐 賀 県 795 32.2
15 東 京 都 9,975 32.2
17 島 根 県 586 32.1
18 三 重 県 1,618 32.0
19 長 野 県 1,881 31.9
20 茨 城 県 2,559 31.7
21 福 岡 県 4,335 31.6
22 香 川 県 850 31.2
23 群 馬 県 1,710 31.0
23 鳥 取 県 481 31.0
25 熊 本 県 1,504 30.5
25 鹿 児 島 県 1,407 30.5
27 福 島 県 1,556 30.2
28 京 都 府 2,053 30.1
29 新 潟 県 1,759 30.0
30 青 森 県 1,015 29.9
30 滋 賀 県 1,261 29.9
32 長 崎 県 1,096 29.4
33 千 葉 県 4,734 29.3
33 和 歌 山 県 750 29.3
35 宮 崎 県 899 29.0
36 奈 良 県 1,086 28.4
37 山 口 県 998 27.9
38 埼 玉 県 5,287 27.8
38 広 島 県 2,149 27.8
40 岡 山 県 1,435 27.0
41 山 形 県 801 26.9
42 福 井 県 581 26.3
43 愛 媛 県 966 26.2
44 徳 島 県 498 25.9
45 岩 手 県 844 25.4
46 秋 田 県 586 24.5
47 富 山 県 635 22.3

【高学生】不登校児童生徒数 都道府県別(国公私立)

・県名・不登校児童生徒数・1,000人当たりの 不登校児童数
1 滋 賀 県 1,135 28.5
2 沖 縄 県 1,284 27.6
3 大 阪 府 5,973 25.7
4 宮 城 県 1,499 24.5
5 鹿 児 島 県 996 22.1
6 大 分 県 648 20.7
7 千 葉 県 2,972 19.6
8 新 潟 県 1,165 19.4
9 鳥 取 県 289 19.0
9 岡 山 県 1,032 19.0
11 福 岡 県 2,326 17.8
12 富 山 県 500 17.6
13 和 歌 山 県 461 16.9
14 群 馬 県 882 16.5
15 栃 木 県 884 16.4
16 熊 本 県 774 16.2
17 福 井 県 357 15.9
18 埼 玉 県 2,769 15.6
19 岩 手 県 523 15.3
20 石 川 県 488 15.1
21 山 形 県 454 14.9
21 神 奈 川 県 3,113 14.9
21 島 根 県 280 14.9
21 高 知 県 285 14.9
25 広 島 県 1,074 14.7
26 奈 良 県 526 14.3
27 東 京 都 4,433 13.8
27 三 重 県 676 13.8
29 佐 賀 県 342 13.7
30 宮 崎 県 417 13.3
31 長 崎 県 510 13.2
32 静 岡 県 1,310 13.1
33 岐 阜 県 716 12.8
34 香 川 県 328 12.5
35 京 都 府 866 12.1
36 長 野 県 648 11.1
37 愛 知 県 2,141 10.7
38 秋 田 県 245 9.9
39 愛 媛 県 348 9.6
40 山 梨 県 236 9.4
41 福 島 県 442 8.5
42 兵 庫 県 1,189 8.3
43 山 口 県 287 8.3
44 北 海 道 961 7.6
45 青 森 県 252 7.1
46 徳 島 県 121 6.2
47 茨 城 県 486 6.1

ご自分の都道府県は見つけられたでしょうか・・・?

生徒1,000人当たりの不登校児童数の割合の多い順番に並べてみましたが、小・中・高とまたがり不登校の多い県を特にピックアップしてみました。

1.沖縄県
小学生2位
中学生4位
高校生2位

1.宮城県
小学生5位
中学生1位
高校生4位

3.神奈川県
小学生4位
中学生3位

4.静岡県
小学生3位
中学生7位

5.愛知県
小学生5位
中学生6位

5.大阪府
中学生8位
高校生3位

島根県
小学生1位

滋賀県
高校生1位

このような結果になりました・・・

沖縄県と宮城県は小学生・中学生・高校生と全部が上位に入っていました。

逆に不登校になる生徒が少ない都道府県についても調べてみました。

1.徳島県
小学生40位
中学生44位
高校生46位

2.秋田県
小学生45位
中学生46位
高校生38位

3.愛媛県
小学生43位
中学生43位
高校生39位

4.岩手県
小学生45位
中学生45位

5.福島県
小学生42位
高校生41位

鹿児島県
小学生1位

富山県
中学生1位

茨城県
高校生1位

不登校の生徒が少ない都道府県は徳島県でした。

不登校が1番少ない都道府県の『不登校対応マニュアル』とは・・・?

各都道府県で不登校の子達への対応策は考えられているとは思うのですが、調べてみると各都道府県で『不登校対応マニュアル』の内容が違っているようでした。

不登校の生徒の少ない徳島県の総合教育センター不登校問題解決のための『不登校対応マニュアル』を一部引用しましたので見てみましょう。




徳島県立総合教育センターの『不登校対応マニュアル』を見て感じる事ですが、とても見やすく内容が理解しやすいと思うんですよね。

どうしたら相手に見やすいか理解されやすいかと、とても考えて書かれてあると思いました。

そして内容は主体が生徒(子供達)であり、細かな所まで気遣いがあり、子供達の事をとても思い、不登校を改善できるように考えられていると、強く感じられました。(もちろん保護者の方に対してもです。)

・うまくいった対応を繰り返す
・うまくいかなかった対応はやめる
・新たにしてみようと思う事は小出しにして試す
・子供は解決する力を持っていると信じて関わる事が大切
・信頼関係を築いていく
・子供について理解を深める

下記は保護者の関わりのポイントと書いていますが、私は子供に向けて行っていました。
・子供が良くなっている事を必ず伝える
・子供をよく見て小さな変化を見逃さない
・元気になるような話題を見つける
・出来ている事を認める
・将来について具体的な目標を考えさせる

上記、『不登校対応マニュアル』からピックアップした事は、毎日私が子供へしてきた必須の事柄ばかりです。

親がどのような話をした時、どのように褒めた時、子供がどのような表情になりどのような行動をしたかという事を毎日よく見てよい反応があったら続ける。良くなかったら変えてみる。などをしながら子供の事を把握していく事が大事です。

そして、たくさん行動させ自信をつけさせていきます。

信頼関係が出来ないと子供の心に親の話も先生の話も届きません。

私はこのようにしながら、子供を元気にさせ学校復帰できるよう努めてきましたが、再登校させる為には学校の先生方の子供へのフォローは、大変重要であります。

子供達は学校に行く事や友達にも受け入れてもらえるかなど、とても不安で恐かったり心配している気持ちでいっぱいです。

子供達にとって先生は大きな存在であり、その先生が信頼でき励ましてもらったり、守ってもらえるという安心感があると学校へ気持ちも向きやすくなります。

学校復帰した時も子供達は全ての心身の力を使い切ってしまいます。そして、友達・勉強・学校行事などの心配事は尽きない状態にあります。

家だけで親がフォローしたとしても学校で力尽きてしまう事もあります。その時に先生の笑顔や励まし、褒めて認めてもらう承認の言葉がとても必要になってくるのです。

家では親の笑顔や励まし、褒めて認めてもらう承認
学校でも先生の笑顔や励まし、褒めて認めてもらう承認

子供が心身の力を使い切っても力尽きないよう親と先生とで自信を心に溜めていってあげる事が必要
なのです。

親子にとても理解があり、子供を主体にして考えて下さる先生の存在は本当に大きく重要不可欠であります。

とても為になる徳島県立総合教育センターの『不登校対応マニュアル』であります。

力になって下さる先生はたくさんおられると思っています。

しかし、先生も経験がない事は分からなかったりする場合もあると思いますし、たくさんの生徒達・保護者の方・先生方・外部の方など接したり、放課後は部活も教えたりと疲れている事もあると思うんですよね・・・

先生へ気づいた事のお願いをしてみたり、

先生への感謝の思いも先生に伝える事も大事ではとも思っています。

徳島県立教育センター『不登校対応マニュアル』

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】