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こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

前回は、肯定的言動66日目から72日目までのお話でした。

子供に対して、肯定的言動で接して約2ヵ月。朝から晩までやっていたゲームを1日1時間半までに時間制限する事が出来ました。

「ゲーム返して」と多い時は200回言われたりする日もありましたが、なんとか日々1時間半を守ってくれるようになり、行動も活発になり、学校へ登校する話をしても、少しムカムカするくらいで食事も取れるほど心も強くなってきました。

肯定的な言葉がけをしてあげなかった時の約5ヵ月くらいの間は、ずっと寝たきり引きこもりで体調が悪く体重は減っていく一方でした・・・

それがたった2か月、親が子供へ愛情を持って笑顔で肯定的に言葉をかけていく事で、ここまで体調が良くなり元気な時でもやった事のない料理や掃除などたくさんの事を体験しはじめました。

ゲーム依存でもゲームを制限できる!勉強に気持ちが向く為には?

今回は、【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版8のお話です。

【不登校 対応】親の対応の仕方で子供のゲーム依存は禁止にできる!

今日は、73日目から84日目のお話をしようと思います。

もう、3月中旬になり、修了式、始業式も近づいてきている時期になっていました。

終了式や始業式は、不登校の子達は学校に登校しやすくなる時です。

修了式あたりに登校できると始業式からの登校もしやすくなります

ので、何としても登校させたいそんな思いでした。

この頃は、毎朝必ず学校へ登校するように言葉がけしていました。

「子供は学校に登校しなければならないよ。子供は学校へ登校して勉強をする事が仕事だよ。」など子供に伝えいつも認識させるようにしました。

子供は学校へ行きたくなく思いをゲームなどへ逃げて気持ちを紛らわせようとしますが、たくさん日々行動させ、体験・経験を増やし肯定的な言葉がけをしてあげ、たくさんの自信をつけさせて、自信と愛情で満たされた賢く強くなっていく心と学校へ登校しなければならない現実と向き合わせながら、登校へ導いていくような感覚です。

73日目~84日目(ゲームは16時から21時までの間1時間半まで)
【子供の行動は・・・】
・私の肩もみをしてくれる
・プラモデルを作る
・クロスワードを解く
・祖父母と明るく話す
・自分のお小遣いでスクラッチを買ってきてほしいと言う
・ペットの世話
・剥げてた壁紙を直してくれる
・窓ふき
・戸棚の掃除
・天井を掃除
・床を掃除
・換気扇を掃除
・居間の電気の掃除
・妹と風呂掃除
・部屋を片付ける
・冷蔵庫の霜取りをする
・妹のお店やさんごっこに付き合ってあげる
・私のお願いをすぐにやってくれる
・私の朝食を準備してくれる
・ご飯を炊いて、味噌汁を作る
・もちを作る
・夜眠れないと宇宙の本を見て色々説明してくれる
・たくさん読書
・妹と私と夜にトランプで遊ぶ(必ず毎日のゲームの代わりに日課にしたい事です)
など

子供のした行動について私が肯定的な言葉がけをすると・・・

【肯定的言動への子供の良くない反応】
・荒れて
・「うるさい」と言って部屋へ戻る
・耳をふさいで部屋へ逃げる
・「うるさい事ばかり言うから嫌だ」と言ってくる
・嫌そうな顔をする
・「ムカムカする」と(胃の調子が悪い)言って食事をとらない
・「学校行きたくない」と言ってくる
など

【肯定的言動への子供の良い反応】
・「うるさい」と言いながら妹と風呂掃除してくれる
・「とても上手でしょ」と気持ちをこめてやってくれる
・とてもたくさんの話をしてくる
・「最後まで掃除をやり終えたよ」と教えてくる
・「床をきれいに拭けたよ」と教えてくる
・「自分のおかげできれいになった」と自画自賛
・「もっと褒めて」と言ってくる
・「手伝う事、もっとない?と聞いてくる」
・ニコニコ甘えてくる
・学校登校の話をしないと驚いた顔をする
・ゲームの制限を守りゲームを自分から渡してくる
・「そうやって言うならゲーム返して」と言うが、すぐに持っていける居間にゲームを置いていても持っていかない
など

このような感じでした。

子供は、自分でやる事を決めてどんどん自分のやった事のない事でも、挑戦してやり始めました。

お金を貯めるのが趣味のような子供でしたが、(以前、私の為にお金を貯めていると言っていました。)始めて自分で貯めていたお金でスクラッチを買ってきてほしいと私にお金を渡してきました。

私の為とお金を一切使わずにきましたが、自分の為にスクラッチを1枚買う事が出来ました。

天井や換気扇など様々な所の掃除、ご飯を炊いたり味噌汁を作ったりとたくさんの事を経験しどんどん自信がついていきました。

前は、少し動いては疲れたりもしていましたが、体力がついてきてとても丁寧に掃除した後でも、もっとやる事ない?などと聞いてきて、もっと褒めて欲しいと言う状態でした。たくさん掃除をしたあと、自分で自分の事を褒めて自画自賛していました。

子供は、心が自信で満たされてくると自分へ肯定的になってきます。自画自賛できるという事は自信がついてきている証拠であり、もっと褒めてほしいと私に言ってくるのは、もっともっと自信をつけたいと言う思い、学校へ行く為にはもっともっと自信をつけなければならないと思っていたのかもしれません。

寝たきりひきこもりで減ってしまった体重は6キロくらいでしたが、肯定的言動(約2か月)をすることによって4キロ増える事ができていました。

子供は愛情と自信で満たされてくると、体調不良も改善していき体重も増えていきます。

毎朝、学校へ登校する事を言葉がけしているので、肯定的な言葉がけをしても「うるさい」と言ってきたり、耳をふさいで部屋へ逃げたり、「ムカムカする」と胃の調子がよくなくなったりもしていました。

気持ちは学校へ向かっていないようで勉強は全くしていませんでした・・・

そして、悲観的な発言がとても多く、以前先生にされて嫌だった事など暴言を吐いてきたりもしました。

私まで悲しくなってきたり、同感したくなったりしました・・・

子供へ親の思いまで入り込んで子供のそのような気持ちが更に大きくなってはいけないので、

そのような時は、子供の思い同感せず共感できるといいと思います。

そうなんだね・・・大変だったんだね・・・などと子供の気持ちにただ寄り添ってあげれたらいいと思います。

子供はお母さん・お父さんは辛い自分の気持ちを分かってくれている、学校は嫌で学校に行けない自分を責める気持ちも落ち着くと思うんですよね。

そして、親の共感や励ましで、今はまだ学校に行けないけど行けるようなれればいいななどと心の変化が出てくると思います。

しかし、その時の私にはそこまでの余裕がなかった状態でした・・・

修了式の日が来ましたが、子供は耳をふさぎ布団をかぶって悲観的な事ばかり言って結局行く事はできませんでした・・・

その時は、ただ学校に行って欲しいと思っていました・・・
言動も行かせなくてはと必死だったかもしれません・・・

今思うと子供にはまだ学校に行けないと思う心の状態と環境だったと思いました。

修了式が近くなってきたあたりに、夜寝る時に何回か私の布団に入りこんできていました・・・

悲観的な事を言ってきたり夜ご飯を食べれなかった事など色々話してきました。

子供は色々な思いだったと思うんですよね・・・

学校に行かなければならないのに行きたくない。まだ行ける自信がない。でも親に嫌われたくない、がっかりさせたくない。学校に行けない不安などで心がいっぱいだったと思います。

そんな子供をそのまま受け入れ、「大丈夫だよ。お母さんが学校に行けるように力をつけてあげるよ。お母さんが守ってあげるよ。いつも愛しているよ」などと、子供が学校に行けるようになれる事、学校に行けなくてもどうであっても子供を守り愛している事など子供の心に伝えてあげれたら良かったなと思っています。

日々たくさんの事を覚え、どんどん心身成長できている事や子供の良い所をたくさん話して再認識させてあげてもいいと思うんですよね。

学校へ登校する事への不安からゲームではなく漫画本をこっそり読んでいた日があり、約束を守れなかった事が3度続いたのでゲームもテレビも漫画本も3日間禁止にしなければならない話をしました。

子供は嫌がりましたが、きちんと3日間禁止を守ってくれ、褒めてほしいと言われ褒めまくってあげました。

ゲーム依存だった我が子は、肯定的言葉がけ2ヵ月で3日間ゲーム禁止ができるほど自制心が強くなった子供になっていました。

そして、始業式学校登校できなかったら、ゲームを禁止にしなければならない話をしました。

学校を休むという事は、体調が悪くて学校に行けない状態で休んでいるのだから、ゲームなどをして遊ぶ事は出来ないよなどと話しました。

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