haha

こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

子供が不登校になり、どうしたらいいのか困ってしまいますよね・・・
中学3年生、高校生ぐらいになると欠席ばかりだと高校受験に影響したり、進級できなく退学になったりと、とても厳しい状況になってしまったりしますよね・・・

不登校支援により出席扱いになる場合があるようです。

不登校支援(不登校 サポート)には、どのような機関があるのでしょうか?

どの機関の指導・相談を受けると指導要録上出席扱いとなるのでしょうか?

【不登校支援】学校内外での支援機関は?出席扱いになるのは?(小・中学生) 

【文部科学省 不登校児童生徒への支援に対する最終報告より】
『不登校相談・指導する機関』と『相談・指導等を受けた学校内外の機関等及び指導要録上出席扱いとした児童生徒数の推移』を見てみましょう。

不登校支援(不登校 サポート)には、どのような機関があるのでしょうか?

不登校『相談・指導等を受けた学校内外の機関』
【学校外】
①教育支援センター (適応指導教室)
②教育委員会及び教育センター等教育 委員会所管の機関
③児童相談所・福祉事務所
④保健所,精神保健福祉センター
⑤病院,診療所
⑥民間団体,民間施設
⑦上記以外の機関等
【学校内】
⑧養護教諭による専門的な指導
⑨スクールカウンセラー、相談員等による専門的な相談

【小学生】指導・相談された機関、出席扱いになったのが一番多い機関は?

26年度 小学生の『学校外の各機関等で相談・指導等を受けた人数』はどの機関が一番多いのでしょうか?

【小学生】

『学校外の機関等での相談・指導等を受けた人数』の順位
②教育委員会及び教育センター等教育 委員会所管の機関 3,210人
⑤病院,診療所 3,118人
①教育支援センター (適応指導教室)2,808人
③児童相談所・福祉事務所 1,920人
⑥民間団体,民間施設 725人
⑦上記以外の機関等 516人
④保健所,精神保健福祉センター 239人
上記①~⑦の機関等での相談・指導等を受けた者の実人数 9,971人  


小学生は教育委員会及び教育センター等教育 委員会所管の機関 3,210人で相談・指導を一番多く受けているようです。


小学生の『学校外の各機関等で相談・指導等を受けた人数』に対して、『うち「指導要録上 出席扱い」の措置をとった人数』の割合%が一番高い機関はどこでしょう?

『学校外の機関等での相談・指導等を受けた人数』に対して、『うち「指導要録上 出席扱い」の措置をとった人数』の割合%の順位
①教育支援センター (適応指導教室)1,943人69.2%
⑥民間団体,民間施設 215人29.7%
②教育委員会及び教育センター等教育 委員会所管の機関 894人27.8%
⑦上記以外の機関等 77人14.9%
③児童相談所・福祉事務所 243人12.7%
④保健所,精神保健福祉センター 21人8.8%
⑤病院,診療所 233人7.5%
上記①~⑦の機関等での相談・指導等を受けた者の実人数 3,247人32.6%


「指導要録上 出席扱い」になる割合が一番高い機関は小学生1,943人69.2%で、教育支援センターのようです。

【中学生】指導・相談された機関、出席扱いになったのが一番多い機関は?

26年度 中学生の『学校外の各機関等で相談・指導等を受けた人数』はどの機関が一番多いのでしょうか?

【 中学生】

『学校内の機関等での相談・指導等を受けた人数』の順位
①教育支援センター(適応指導教室)12,111人
⑤病院,診療所 7,716人
②教育委員会及び教育センター等教育 委員会所管の機関 4,779人
③児童相談所・福祉事務所 3,782人
⑥民間団体,民間施設 1,384人
⑦上記以外の機関等 1,235人
④保健所,精神保健福祉センター 347人
上記①~⑦の機関等での相談・指導等を受けた者の実人数 28,085人


中学生は教育支援センター(適応指導教室)12,111人で相談・指導を受けている子どもが一番多いようです。


中学生の『学校外の各機関等で相談・指導等を受けた人数』に対して、『うち「指導要録上 出席扱い」の措置をとった人数』の割合%が一番高い機関はどこでしょう?

『学校外の機関等での相談・指導等を受けた人数』に対して、『うち「指導要録上 出席扱い」の措置をとった人数』の割合%の順位
①教育支援センター (適応指導教室)10,389人85.8%
⑥民間団体,民間施設 667人48.2%
②教育委員会及び教育センター等教育 委員会所管の機関 2,211人46.3%
③児童相談所・福祉事務所 916人24.2%
⑦上記以外の機関等 225人18.2%
④保健所,精神保健福祉センター 34人9.8%
⑤病院,診療所 653人8.5%
上記①~⑦の機関等での相談・指導等を受けた者の実人数 14,207人50.6%

「指導要録上 出席扱い」になる事が一番高い機関は中学生10,389人85.8%で、教育支援センターのようです。

まとめ
小学生も中学生教育支援センターの指導・相談を受けると「指導要録上 出席扱い」になる事が一番高い割合でした。
・そして一番割合が低いのは小学生、中学生共に病院,診療所 でした。

自宅(引きこもり)でのIT等を活用した学習活動は出席扱い

自宅にて、IT等を活用した学習活動をした場合『指導要録上出席扱い』となるようです。
引きこもりになってしまい、教育支援センター等に行けず、出席日数が必要な時など、このような学習活動を考えてみても良さそうですよね。

【不登校支援】学校復帰する子の人数はどれくらい?!(小・中・高校生)

「指導要録上 出席扱い」になる事が一番高い機関は、教育支援センターでしたが、教育支援センターは不登校児童生徒を受け入れるために作られた教育委員会が設置する公的施設です。

教育支援センター(適応指導教室)に関する実態調査について(平成27年8月26日 文部科学省)より

平成27年「指導要録上 出席扱い」になる割合が一番高い機関、教育支援センターで指導・相談を受けて学校復帰する子の人数はどれくらいいるのでしょう?




不登校児童数の推移 【小学生・中学生】
不登校児童数の推移 【高校生】

【平成27年】教育支援センター
在籍者数 小学生合計3,154人 
「指導要録上 出席扱いの措置」をとった人数2,748人割合87.0%
在籍者数 中学生合計14,963人 
「指導要録上 出席扱いの措置」をとった人数14,290人割合95.5% 
在籍者数 高校生合計120人 
「指導要録上 出席扱いの措置」をとった人数32人割合26.7%

平成27年の「指導要録上 出席扱いの措置」をとった人数の割合が平成26年度より高いですね。高校生は在籍者数も割合も低いですね。

【平成27年】不登校児童数
小学生合計27,583人
中学生合計98,408人
高校生合計49,563人

学校復帰者数(各不登校児童数に対しての割合)
小学生合計1,374人 復帰者の割合5.0%
中学生合計5,370人 復帰者の割合5.5%
高校生合計82人 復帰者の割合0.17%

まとめ
平成27年度において、教育支援センター(適応指導教室)に通い学校復帰できた割合は不登校各合計人数に対して、小学生5.0%、中学生5.5%、高校生0.17%と、とても少ない割合でした。

【不登校支援】『登校する又はできるようになった児童生徒』の学校の措置とは?

【小学生】『登校する又はできるようになった児童生徒』の学校の措置の順位

【文部科学省 不登校児童生徒への支援に対する最終報告より】

小学生の『学校内の各機関等で相談・指導等を受けた人数』はどの機関が一番多いのでしょうか?。

【相談・指導等を受けた学校内の機関】

【学校内の各機関等で相談・指導等を受けた人数】の順位
⑨スクールカウンセラー、相談員等による専門的な相談を受けた人数 10,825人
⑧養護教諭による専門的な指導を受けた人数 6,341人
上記①~⑦,⑧,⑨による相談・指導等を受けていない人数 5,816人
上記⑧、⑨による相談・指導等を受けた者の実人数 13,735人

指導の結果『登校する又はできるようになった児童生徒』の特に効果のあった学校の措置(不登校相談・サポート・対応)はどのような事なのでしょうか?

小学生の『登校する又はできるようになった児童生徒』の学校の措置の順位はどのようになっているでしょうか?

【小学生】
登校を促すため,電話をかけたり迎えに行くなどした 3,819人
家庭訪問を行い,学業や生活面での相談に乗るなど様々な 指導・援助を行った 3,268人
保護者の協力を求めて,家族関係や家庭生活の改善を図った 2,960人
スクールカウンセラー等が専門的に指導にあたった 2,586人
不登校の問題について,研修会や事例研究会を通じて全教師の共通理解を図った 2,567人
様々な活動の場面において本人が意欲を持って活動できる場を用意した 2,558人
教師との触れ合いを多くする など,教師との関係を改善し た 2,525人
保健室等特別の場所に登校させて指導にあたった 2,491人
全ての教師が当該児童生徒に触れ合いを多くするなどして学校全体で指導にあたった 2,418人
10 友人関係を改善するための指導を行った 2,143人
11 教育相談センター等の相談機関と連携して指導にあたった 1,817人
12 養護教諭が専門的に指導にあたった 1,644人
13 授業方法の改善,個別の指導 など授業がわかるようにする 工夫を行った 1,531人
14 教育相談担当の教師が専門的に指導にあたった 1,222人
15 病院等の医療機関と連携して指導にあたった 871人
16 その他 243人

【中学生】『登校する又はできるようになった児童生徒』の学校の措置の順位

中学生の『学校内の各機関等で相談・指導等を受けた人数』はどの機関が一番多いのでしょうか?

【学校内の機関等での相談・指導等を受けた人数】の順位

⑨スクールカウンセラー、相談員等に よる専門的な相談を受けた人数 36,801人
上記①~⑦,⑧,⑨による相談・指導等を受けていない人数 28,829人
⑧養護教諭による専門的な指導を受けた人数 18,913人
上記⑧、⑨による相談・指導等 を受けた者の実人数 46,177人

小学生の『登校する又はできるようになった児童生徒』の学校の措置の順位はどのようになっているでしょうか?

26年度【中学生】
登校を促すため,電話をかけたり迎えに行くなどした 5,865人
家庭訪問を行い,学業や生活面での相談に乗るなど様々な 指導・援助を行った 5,751人
スクールカウンセラー等が専門的に指導にあたった 5,220人
保健室等特別の場所に登校させて指導にあたった 4,606人
保護者の協力を求めて,家族関係や家庭生活の改善を図った 4,543人
教師との触れ合いを多くするなど,教師との関係を改善し た 3,978人
不登校の問題について,研修会や事例研究会を通じて全教師の共通理解を図った 3,849人
全ての教師が当該児童生徒に触れ合いを多くするなどして学校全体で指導にあたった 3,726人
友人関係を改善するための指導を行った 3,422人
10 様々な活動の場面において本人が意欲を持って活動できる場を用意した 3,186人
11 教育相談センター等の相談機関と連携して指導にあたった 2,952人
12 養護教諭が専門的に指導にあたった 2,733人
13 教育相談担当の教師が専門的に指導にあたった 2,375人
14 授業方法の改善,個別の指導 など授業がわかるようにする工夫を行った 2,084人
15病院等の医療機関と連携して指導にあたった 1,807人
16 その他 433人

以上で子供達が学校復帰する為にはどうしたらいいのかまとめてみます。

まとめ
・教師(スクールカウンセラー・養護教諭等)との関わり合いが大切(電話・家庭訪問、相談にのってもらう等の触れ合い)
・家族関係・家庭生活の改善
・友人関係の改善
・勉学への配慮
・子供の心身への配慮

このような事が学校復帰にはとても必要だと思います。
家でも上記のまとめの項目を改善致しました。

しかし、これだけでは学校復帰に至るのは難しいと思われます。

教育支援センター適応指導教室)に通い学校復帰できた割合は不登校各合計人数に対して、小学生5.0%、中学生5.5%、高校生0.17%非常に少ない割合でしたよね。

上記のまとめの項目の改善と子供(親も共に)肯定的になっていき、子供がたくさんの経験をし自信を蓄えていく事で学校復帰へと導かれていくのです。

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】