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こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

不登校になる中学生の原因とは?文部科学省 不登校の要因の統計より

文部科学省H28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」結果(速報値)より、学年別不登校生徒数の統計を見てみると中学生の不登校が圧倒的に多い現状です。

意外と知らない・・・不登校の定義とは?

【学年別不登校生徒数】
小1  1.579人
小2  2.559人
小3  3.832人
小4  5.598人
小5  7.677人
小6  9.906人

中1  26.360人

中2  37.304人

中3  39.583人

高1  12.280人
高2  10.752人
高3  7.678人
高4  361人
単位制 17.508人 

なぜ中学生になると、このように不登校になってしまう子供が多いのでしょうか・・?

一体、中学生が不登校になる原因は何なのでしょうか・・?

中には子供が不登校になってしまい、子供に聞いてみても子供本人でさえよく原因が分からない場合があったりしますよね・・

文部科学省 不登校の要因の統計を参考にみてみましょう。

文部科学省不登校の要因の統計は、学校・家庭に係る要因と本人に係る要因(長期欠席者に分けられています)各上位3位までをあげてみます。

学校・家庭に係る要因
1.家庭に係る状況 28.9%
・家庭の生活の生活環境の急激な変化
・親子関係をめぐる問題
・家庭内の不和
2.いじめを除く友人関係をめぐる問題 27.2%
3.学業の不振 21.4%
本人に係る要因(長期欠席者)
1.無気力の傾向がある 30.7%
2.不安の傾向がある 30.4%
3.学校における人間関係に課題を抱えている 17.9%


各上位3位までを見て、不登校を解決できた私が思う不登校の原因を表面的問題と内面的原因に分けてみます。

表面的問題が下記3つであると思います。
・いじめを除く友人関係をめぐる問題
・学校における人間関係に課題を抱えてる
・学業不振

人との関わりが上手く出来ない事や勉強が難しくなりついていけず、自分でどうしたら解決していけるのか分からず学校に行けなくなってしまいます

内面的原因が下記3つあると思います。
・家庭の生活の生活環境の急激な変化

例えば、父母の離婚や父母の再婚、父母の仕事が変わって生活のリズムが変わったなどの環境の変化

・親子関係をめぐる問題

親子のコミュニケーション不足や親子の信頼関係が出来ていない状態

・家庭内の不和

父母の仲が悪い、父母が祖父母との関係が良くないなど家庭の環境が良くない状況

長期欠席により
・無気力
・不安傾向

学校に行けず、他人と関わらず活動しないようになると刺激もなく、それでいて自分だけ家に引きこもり孤独感、焦りなどで無気力・不安傾向になってしまいます


家庭は、主に子供が成長する上での心身の土台を作る場所となっています。家庭内がいつも子供の心が満たされない状況にあると、子供の心の元気がなくなり心身の成長の妨げになります。

子供が成長する上での心身の土台を作る場所(家庭)が崩れていると、心がいつも下向きになりやすく、友達とも上手く接していけなくなったり、勉強を学ぶ気力も失せてしまったりします。

日々の生活でおこる全ての事柄をマイナスに捉えやすくなり、更に解決できにくくなります。

家庭内の事で心は下を向き、子供の心身が上手く成長できず、家庭以外での悩みも自分で解決できず家庭・学校での心配事の板挟みになり、不登校になってしまう状態だと思うのです。

不登校 中学生 女子・男子 知恵袋より不登校相談(不登校理由)

悩み相談を投稿できる知恵袋をご存知でしょうか?
知恵袋で「不登校」を検索してみると子供達が不登校で悩みを投稿しているのを多々みかけます。そんな子供達の不登校理由はどのような事なのでしょうか?一部記載してみます。

【中学生女子】

・中3女子です。現在いじめが原因で不登校になり、うつ病です。私の母もうつ病です。なので、母が体調が悪い時などは、おばあちゃんの家に預けられて、長い時で一年ほど別で暮らしてました。今は
一緒に二人で暮らしてますが、仕事でほとんど家に帰ってきません。前までは寂しく思っていたんですが、最近フリースクールによく通うようになったので、友達といる時間の方が多く、寂しいと感じなくなりました。普段の私はとても普通の中学生で、友達からも不登校になったのが信じられないとよく言われます。ですが、気分が落ち込んでる時は、涙が止まらなくて、死にたい、生きてる価値がない、何でお母さんは私を生んだんだろうと、考え出して止まりません。ひどいときは一日中泣いてます。ベランダから飛び降りかけたこともあります。その時も我に返って、母には言えずにふとんの中でずっと泣いていました。普段は普通なので、うつ状態になると、ああ、私はうつなんだなあ…と、悲しくなってさらに泣いてしまいます。親友にも言えてません。私は小さい頃から、暴力やいじめなど、色々経験してきたので、周りの子と考え方が違っていて、それに気付いてからは周りの意見を尊重するようになり、自分の気持ちを言えないようになりました。それもあってか、たまりにたまったストレスで吐き気がしたり髪の毛が抜けたりするようになりました。もう高校受験があるのに、全然勉強が手につきません。何に対してもやる気が出ず、何でこうなってしまったんだろうと思い、また泣いてしまいます。私は一体どうしたらいいんでしょうか。自分が悪いのは分かっています。けど、分かっているけど何も出来ないから泣いてしまうんです。私は弱い自分が大嫌いです。私は変わる事が出来るでしょうか。これから先どうしたらいいかわかりません。

・中学生女子です。
勉強していると最初のうちは普通にいられるのですが、行き詰まったり、疲れてくるとだんだんイライラしてきます。
今、数ヶ月不登校になってます。
でも行きたい高校もあるし他のみんなに勉強できないと笑われるのでどうにかして同じペースでいられないかと頑張っています。
それでもふと、勉強していると
「なぜ自分は学校にちゃんと行けないのか」
「みんなはわかるのに自分はわかっていない」
「勉強したところで何が変わる?」
なんて言葉が浮かんできてしまう時があります。
もちろん休憩も挟んでいますが、その休憩の時に無性に悲しくなり、泣きたくなる時もあります。
なぜ辛くなるのか、そんな考えが浮かぶのかわからないんです。

【中学生男子】
・中学3の男子不登校です。進学について。
高校に行くことが不安でいっぱいで、毎日吐きそうになります。
ネガティブに考えてとにかく落ち着けません。
こんな恐怖心を、少しでも楽になるように、高校が楽しみになるような考え方を教えて欲しいです。

・中二男子 不登校です。
不登校の始まりは小学四年生のときですが、その前から学校に行きたくなくて朝ぐずる事がよくあったと親は言ってます。
自分で言うのもおかしいですが、小学生のとき、勉強は人並みか人より少し出来るくらいで、スポーツは大得意、友達も多かったです。
もちろんいじめられていた訳でも無かったのですが、なぜか学校に行かなくなりました…
小6になりまた少しずつ学校に行くようになって中1では部活に入りました。(サッカー部です)
でも、部活は上手く馴染めず、イジメに近いような事も受けるようになりました。
部活は行けなくなり、学校も行けなくなり、転校しました。転校しても初日から休んで、8ヶ月程経ちましたが未だに教室でしっかり授業を受けたのは数えるほどです…
ここまでの文章で分かる通り、僕には学校に行けない理由が特にないです。今の学校に馴染め無いのも、自分が行かなかったからですし、嫌なことがあった訳でも無いのに休んでいるなんてただのズル休みだし、罪悪感が半端ないんです。自分の姉は高校で上手くやれてないらしいんですけど、それでも努力して成績はクラストップだそうです。弟は転校して嫌だったはずなのに今では友達もたくさん出来ています。
なのに自分は何をしているんでしょうか?弟や姉、親が朝起きて仕事や学校に行くのに、自分はずっと家に居るんです。そんな自分が嫌いです。でも学校に行こうと思っても足がすくんで、嫌な気持ちになり、涙が出てきます。
こんな馬鹿な自分でも、まだ人生で親や世間のために出来ることってあるんですか?
将来は出来るだけ真面目に働きたいです。

不登校になってしまった中学生 女子・男子の悩み相談(不登校理由)は、
・いじめ
・うつ病
・不安

など、他にも様々多々悩み相談がありました。

このような子供たちの心から思う悩みを実際見てみると..

子供達の不登校になってしまった辛く苦しい思いがとても伝わってきませんか・・?

そのような状況でもどうにかして抜け出したい、解決したいと思っている感情をとても強く感じませんか・・?

子供達のその辛い苦しい状況から救い出してあげれるのは・・・

なのです。

中学生 不登校は親が解決できる・・・!?


不登校の原因について、文部科学省 不登校要因からや知恵袋にて色々述べてきましたが、

家庭に問題があったとしても、学校の人間関係が上手く出来なくとも、学業不振であっても、その他問題があっても不登校にならない子もいますよね・・

では、不登校になってしまう子と不登校にならない子の違いは何なのでしょうか・・?

不登校になる子供達は、自分に対し自信がなく自尊心が傷付きやすく、自己肯定感が低いのです。

自信とは・・自分で自己の能力や価値などを信じる事。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わない事。
自尊心とは・・自己の存在や有様を尊重する(大切に思う)感情の事
自己肯定感とは・・自らのあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情

学校の人間関係が上手く出来なくとも、学業不振であっても、家庭に問題があったとしても不登校にならない子は自己肯定感が高く、問題があってもどうにかなると捉えたり、自分で上手く乗り越えたりできるのです。

子供に自信をつけさせ、自己肯定感を高めてあげる子育てに変えていける事ができると不登校は解決できるのです。

中学生になると不登校が増えるのは、小学生、中学生、高校生へと、どんどん成長していく中で、子供達にとって小学校から中学校へ変わる時が一番学校での変化を大きく感じ、子供の成長期にちょうど差し掛かり心も体も大きく変化する時期でもあります。勉強も人間関係も関わる事柄全てがレベルアップしますよね。

年と共に周りの環境がレベルアップしていくのに、様々な体験がなかったり自信もないと、他の子からすれば何でもない事なのに大きな問題にみえ、中々解決する事が難しく感じたり、結局どうしたら良いのか分からず解決できないでそのままにしてしまったりです。

家庭が安定していなかったり、否定的な子育てをしていたりすると、自信を持つ事も傷ついてる自尊心を治す事も出来ず、自己肯定感が低いままで解決できず、

結局、問題が壁になり、どんどん子供の周りには壁だらけで(学校、家庭全てが対象になっています。)もうどうする事もできなくなり・・

その結果、学校に行けなくなってしまうのです。

お子さんの自己肯定感を高めてあげましょう。

※自己肯定感の高め方は一番下にリンクがありますのでそちらからどうぞ。

不登校 中学生 日々の勉強の仕方・学校復帰への対策


子供が不登校になってしまった時、家でどのように過ごさせたら良いのか対応が分からなかったり、勉強しないなど困っていませんか?
不登校を解決して、学校復帰した時の事も考え対策をしていきましょう。

不登校 家での過ごし方

学校に復帰した時や高校受験で困らないように、学校に行っていた時と同じような生活をさせます。

朝は、学校に起きれる時間に起こします
怒ったりマイナスな感情で起こすと、子供はそれでなくとも学校に行けない劣等感や学校が嫌な嫌悪感、親に申し訳ないと思っている気持ちなどなどマイナス感情をとても抱いています。穏やかに起こしてあげて下さい。起きるまで声がけをして起こしてあげて下さい。

朝、学校に行ける時間に起こす事はとても大事です。
・学校復帰した場合、遅刻せず学校に行けるようになります。
・体内時計を狂わせず規則正しい生活を送らせます。

ちゃんと時間までに起きても起きれなかったとしても、起きた事を良かったと思わせる言葉を話してあげて下さい。

※学校に行けるかどうか有無を聞いてください
[学校に行けないという場合]
学校と同じように時間割をみて勉強するよう声掛けして下さい。

[勉強しないという場合]
勉強がまだできない精神状態であれば、
・読書
・絵を書く
・片付け、風呂掃除、トイレ掃除
・洗濯
・料理
家で出来る事を何でもやらせて下さい。

家では不登校前、宿題、読書、ゲームぐらいしかしない子でしたが、不登校中に自分の部屋の片づけ・掃除、風呂・トイレ掃除、洗濯、料理など勉強できない時、一生懸命やってくれました。

そのような事もこれから自立していくゆえに、とても大事な学びになります。そのような事が出来た事、そしてその成長を親が喜び認める事で、子供の自信もどんどんたまって行きます。

学校の終わる時間まで学校の時間だと伝えて出来る事をやらせて下さい。(強く強制する感じではなく、学校の時間だと教える要領です。)

学校に行けずとも起きて活動させるようにする事が大事です。
・学校復帰した場合、学校での生活に馴染む事が早く出来るようになります。
・家にこもっていても活動させる事で、体力をつけさせます。

出来た事を必ず認めてあげて下さい。心から認めてあげる事によって子供は嬉しくて行動します。認めてあげないと行動しない事も多々あります。

ダメな事はダメだともきちんと説明して教えて下さい。(ゲームなどしていたら、今はゲームをする時間ではなく学校の時間だよと教えてあげて下さい)

不登校 中学生 子供が興味を持つ実験

不登校になり、学校に行けない子達は学校に関わる物自体見たくもないという状況になる場合もあります。

そんな時は、子供の興味のある事をやらせる事はとても良い事です。

教科書を開かなくとも、学校での勉強の代わりになるような事を提案してあげる事も子供の思考の領域を広げてあげる事ができます。

このような実験などの本を読んで体験してみる事も良い刺激となると思います。

そして、読書する事によって集中力、記憶力、想像力、文章力、新しい知識など様々なメリットがあり賢くなっていきます。

家では、子供とたくさん話合い、学校に行けるようになるまで電子機器等・漫画本などを禁止にし、勉強、掃除などの活動、読書をしていましたが、

気持ちが学校へ向くと勉強をするようになり、教えてあげると理解度がとても早くなっていてビックリしました。(不登校前はゲームばかりで勉強を教えても理解度が低く、あきやすかったです。)

学校復帰した時、1番好きな教科が1度だけですがテストで100点とれ、驚いた事があります。

電子機器を切り、いつも読書していただけでも子供の学力はあがるのです。

中学生 不登校 克服方法とは・・?

克服方法

毎日笑顔でお子さんに接し、子供の出来た事を認めてあげる事によって様々な行動をするようになり、たくさんの体験になりたくさんの愛情と自信が心にたまっていきます。

褒め認める事を始めると中学生でも、幼い小学生のような行動をし始めていく事もあります。
例えば勉強をすることができなく、塗り絵やお店屋さんごっこなどやりはじめるかもしれません。プラモデルを作ったりお菓子を作ったり・・・

見守って見ていてあげたり、一緒に参加してみたりとしてあげて下さい。

子供の成長としてたりなかった事を補うために今、学んでいるのだと思います。行動し出来たことを褒め認め、どんな事でも子供が自分の学びとなり物事を覚え成長していっている事を親子で認識していって下さい。

お子さんは、始めは幼い事をしていたとしても、どんどんレベルアップして自分で行動していきます。

そして、どんどんできる事を増やしていき成長を遂げていきます。

学校にも行けそうになると勉強もしはじめます。

子供に求められたら協力してあげたり、子供自身ができそうであれば見守ったり接してあげてください。お子さんの様子を日々長くみていると、だんだんどこで助けてあげればいいのか見守っていたらいいのかわかるようになってきます。。

親が子供へ登校出来る力をつけ、環境を整えてあげるのです。

そして、不登校解決に導いてあげるのです。

再登校できた子供に係る母親・父親・友達・担任の先生の影響

母 親

私が肯定的な子育てのし直しをする事によって、子供はどんどん笑顔が増え体調も良くなっていきました。
寝たきり状態から家の中で行動し始め、今までやった事のない掃除・洗濯・料理などを自らやり覚えていきました。
そして、引きこもりから外出もできるようになり、どんどん経験と自信を蓄えていきました。
学校に関わる物を見るだけでも体調が悪くなる状態でしたが、気持ちが学校へ向き始めると勉強もするようになりました。

父 親

放任の父親が、話を聞いてあげたり一緒に行動してあげた事で不登校後、初めて三者面談という形で父親と共に学校へ向かう事が出来ました。そして、そのような形で少しずつ学校に数回行かせました。
どんなに母親の私が押して学校に行かせようとしても行かなかったのですが、父親が関わるとすぐに前進して行きました。これには、父親が放任し続けた事が不登校の原因になっているという事をとても強く感じました。そして、男の子は小学生高学年頃になると父親から受ける影響が大きく、母親ではなく父親との関わりが重要となってきます。(男なので父親の背中を見て大人の男へと成長していきます。)お父さんのいないご家庭では、学校の男の先生に協力してもらうのもいいですよ!

友 達

学校の担任の先生が、クラスのお友達にプリント類を家まで持ってきてくれるようにしてくれ、お友達ともその時に交流し学校へ気持ちを向かわせるようにしました。(最初は会いたがらず嫌がりますが、友達が来てくれる事を肯定的にその都度子供に伝え、友達がしてくれている好意に気づかせます)
お友達はいつも心よくプリントを持ってきてくれ、その都度私がいつも笑顔で感謝の言葉を伝えました。友達と交流する事は学校復帰にとても必要不可欠な事であったと思います。
友達がいる事で学校復帰に強く不安があっても、迎えてくれる少人数のお友達に支えられ、なんとか学校生活に戻り慣れていけたと思います。

担任の先生

担任の先生には電話や訪問で子供に肯定的な色々なお話をして頂きました。子供の心に1番大きく響いたと思われる言葉は「最後まで先生が面倒みる」のような言葉だったと思います。
私も心から嬉しく子供もとても安堵できる言葉でした。
先生がそのような肯定的なお話をしてくれる度に、先生の話す言葉でどのように子供の言動が変化したのかを先生に説明し感謝の思いを伝えました。先生(先生方)はどんどん子供に肯定的な言動をしてくれ、学校復帰してからも色々考えて頂き、子供がなんとか学校生活を送れるようにその都度尽くして下さりました。子供に係る他の先生方にも感謝の言葉を伝えました。
子供が再登校してすぐの頃は、クラス替えした新しいお友達や勉強・運動・行事などで毎日心身、自信全てを使い切ってきてる状態でしたが、担任の先生に毎日「頑張っている」など笑顔で声掛けをお願いし毎日をなんとか乗り越え、そのうち他の子と同じように登校することができるようになっていけました。
そして、子供に先生が子供の事を思っていてくれ色々考えていてくれてる事や、私が先生を慕っている思い感謝の気持ちなども話し教えました。
学校へ行くことに不安になるので担任の先生が信頼でき頼れ、子供のことを思っていることを心に感じさせ、少しでも安心させ気持ちを学校に向かわせました。

学校への再登校時・学校生活について、高校受験合否とその後

学校再登校時

不登校になり約1年経て学校登校を数日間できましたが、再度不登校になり、その後また再度登校出来、肯定的言動を約1年続けた結果、学校復帰する事ができました。登校しそうになってきた頃、不安と私への甘えがあるようで中々学校行かせる事が出来なかったので、先生に協力してもらい1度だけ朝に家に寄ってもらいました。先生がくることで案外すんなりと再度の登校が出来、学校まで私が車で送り、お友達に玄関まできてもらいと不登校が解決していきました。

学校生活について

心身が馴れるまで最初は2時間目まで学校にいることから始まり、時間を徐々にのばしていき、そのうち学校終わりまでいれるようになりました。
無遅刻、欠席はカゼで熱が出た2、3回程度でした。

高校受験合否

無事に卒業、公立高校に入学できました。(先生が進めてくれる合格できそうな公立高校を子供も賛同し受験しました。同じように勧めてくれた私立高校にも受かりました。レベルは中の下くらいだと思いますが充分だと思っています。)
受験には、3年生の出席日数・成績が関係してくるように先生に教えてもらいましたが、長期で休んでしまった事について、校長先生が受験する高校の方へ話をしてくれるとの事でしたのでとても心強かったです。子供の復帰後の頑張りと私が子供の事にとても懸命でしたので、その思いが先生方に伝わって、先生方にとても協力して頂けたのかなと感じました。

その後

今も元気そうに高校に登校しています。(学校にいくのが当たり前という感じです。)


ここまでくるまで本当に大変でした..

私は、子供に対して肯定的に接するという事を家族に受け入れてもらえず一人で頑張ってきました・・

子供が学校に行けない事での考えが先生(最初は病院や適応教室などを勧められました)、実祖父母(学校へ強要)、夫(学校は行かなくていい)と違い、何度も何度もぶつかりました。(先生とはぶつかったりはしませんよ..)

母親として寝たきり引きこもりになってしまった子供を絶対に良くしてあげたいと自分の思いを変えず突き通してきました。そのうち肯定的な言動をしている私の影響からか実祖父母は子供へとても優しくなり、先生は理解を示してくれるようになりました。夫は普段仕事で家にいないのでほとんど言動は変わりませんが・・少しは子供へ関わるようになりました。

私は1人で子供を再登校へ向かわせようと必死でしたが、1人では学校復帰を叶える事はできなかったと思います。

子供自身の否定的である思いを肯定的に変えていき、(私が悲観的から肯定的へ)色々体験させ皆に思われ自信をつけ、家庭と学校の環境が子供に対して温かくなりと全てが整っていけた時に子供は再登校へとまた踏み出していけたと思います。

(躾は大事です。ゲーム等ダメな事はダメだときちんと教えます。)

不登校解決・対策(学校復帰)に必要な日々の子供への肯定的な対応の仕方

下記の記事は、不登校解決(学校復帰)に必要不可欠です。

必ず読んでください。

【肯定感の高め方】
日々続ける事によって、肯定的な親に変わり、子供は愛情と自信をたくさん蓄え、自己肯定感が高まり、成長し再登校できるようになります。
【不登校】親(母親・父親)にみられる特徴について(不登校 原因)

【不登校解決(学校復帰)の鍵】※ゲーム依存についての記事を読んでみて下さい。

【不登校】ゲーム・スマホ依存脱出で不登校解決できるのか?!※重要※

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】