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こんにちは。
不登校を解決できた諦めない母です。

前回は、肯定的言動159~182日目までのお話でした。

家で勉強したり活発に何かしたりと、どんどん経験し自信が溜まってきている子供でしたが・・・

学校に登校できない。学校に行きたいと思っても中々踏み出せない。そんな状態でした。

子供が学校登校できない壁になっている事はなんなのか・・・と考える必要がありました。

壁になっている事を親の私がどうにか良い方向へもっていかなければ登校に子供は踏み出せないと思いました。

1.友達関係 
不登校になってしまった事によって友達との仲が薄れてきてしまっている。長期に学校を休み、友達にどう思われているか心配、何を話していいのか分からない。前のように仲良くなれるのか不安な状況を改善する。

→不登校になってしまった自分に対して友達は悪い感情を抱いているのではという思いを、友達はあなたを大事に思ってきてくれているのだとプラスの感情へ変えていってあげます。来てくれたお友達にもありがとうとお礼をいったり、子供が中々出来ない会話を私がしてスキンシップをします。

2.先生との関係
子供は長期で学校に行かない良くない生徒と担任の先生に思われているのではと不安になっている状況を改善する。
先生はうちの家庭は長期で学校に行けず暗く悲しんでいる状況にあると思っている事、あまり子供の話を話しておらず先生と親子でのスキンシップがない事を改善する。

→長期で学校へ行かず先生に良くなく思われているのではという子供の不安は、子供の前で先生に子供の行動をたくさん褒め頑張っている事を伝え、先生には不登校でずっと学校には行けない生徒から、学校には行けなくとも毎日様々な事を頑張っている事を心に届くよう伝え、子供と先生の感情をプラスへ変えていきます。私自身が先生を信頼し頼りにする事で子供も先生を信頼し頼っていけるようになります。

3.学校全体の事が分からず不安
学年が変わると他の中学校へ合併し、1度も行った事のない中学校になってしまい、子供にとって未知の世界の中学校で不安になる思いを改善する。

→1度も入った事のない学校で不安な未知の世界ではなく、学校の様子が分かり登校しやすくしてあげる事。

【不登校】学校復帰できない・・・怖い・・親が解決するべき事とは!?

各ご家庭でお子さんの学校登校の壁になっている事はそれぞれ違うかもしれません。

不登校になっているお子さんでは、学校関係の事は一人では解決して行く事が難しい事もあると思います。

その問題をプラスの方向へに変えてあげる事ができるとお子さんが登校しやすくなります。

プラスの物事の見方、考え方で解決に近づけていってほしいと思います。

そのように、マイナスにお子さんが思う事でもプラスに親が転換して行ける事で、子供もそういうやり方・思い方を親から学ぶ事ができ、何かあってもだんだん1人でも前に進んでいけるようになって行けます。

【不登校】長期の不登校でも学校登校に導けるのか・・・?!

今回は、【不登校】(小学生・中学生・高校生)子供への親の対応 実践版16のお話です。

肯定的言動を始めて6か月経ちました・・・

担任の先生に進路の事で三者面談があるので来て欲しいと言われてました。

私は子供にとって学校は未知の世界の状態になっていると思ったので、進路の話ではなく学校の中を色々案内してほしいとお願いしてみました。

そして、学校に関して全くの無関心だった父親をよんでほしいとお願いしてみました。

三者面談は明後日になりました。

子供は三者面談に行けるのでしょうか?

父親は先生から電話がきて重い腰で三者面談に行く事にしたようでした。
【不登校原因】不登校の子の親(父親)とは・・・!?(不登校ブログ)

三者面談の前の日は休みでした。父親と妹と又買い物や釣りへ出かける事が出来、明るかったのですが、家に戻ると明日学校に行かなければならない現実が子供に重圧を与えているようで又体調が悪くなってきてしまいました・・・

私自身が子供は三者面談に行けなかったら・・・と、とても不安でした。

肯定的な言動も忘れ、子供に冷たくしてしまい早く寝るよう話しました。

子供はもう1年近く登校出来ていないのに、具合が悪くなるほど不安になっても当たり前の事だったのに、私自身が全く余裕がなかったのがよくないと思いました。

不安な思いを受け入れ、大変だね・・・と聞いてあげるべきでした。

大人でも嫌な事があると愚痴をたくさん聞いてほしいと思う事ありますよね?それに意見してほしいのではなくただ受け入れ聞いて欲しいと思う時が・・・

子供の弱気な発言をただ・・ウンウンと聞いてあげ分かってあげる事、そして大丈夫だよと安心させてあげるべきでした。

親が子供に対してするべき事って子供をサポートする事だと思うんですよね。

これから子供はどんどん成長してどんどん自立していきますよね・・・

子供を励まし信じてあげ、自分で何事も決め実行し解決していけるようになる為に、親がサポートしてあげる。

それが大事な事だと思うんです。

前に進めない。悩む。つまづく時だって誰だってあると思うんです。(大人でも多々ありますよね。)

悩んでつまづいている時に冷たくしても子供の自尊心を傷つけたり、否定してる状態なだけであったと思います。

次の日、夕方から三者面談です・・

子供の様子は・・・

昨日、私が冷たくしてしまったのに・・・

朝からお風呂に入りました・・・(昨日は体調が悪くお風呂に入れなかったので) 
その後机に座り勉強をし、ダンベルでも又鍛え始めました。

昨日とても不安そうで体調が悪くなり、私が冷たくしても、朝から前向きな姿に驚きました。

子供の心がとても強くなっている事に気がつきました。

自分に自信が溜まり心が強くなっているので、多少きつい冷たい事を言われてもめげない力がついてきていました。
(自分に色々な体験をして自信が溜まってくると何事にも負けない強い心が育っていきます。)

そして、いつもと違う事は何事にもあまり動じない(動じているように見せない)父親が家にいました。(普段仕事でほとんど家にいません)

子供は親に影響を受けやすいので、普段いつも家にいる心配になりやすい私から心配が伝わっている事が多いと思われます。
【不登校 原因】不登校の親(母親)とは・・・? (不登校ブログ)

でも、私が日々子供へ肯定的な言葉がけをするようになり、私自身が前向きに少しづつ変わってきているので子供もここまで変わってきたのだと思います。

先生から三者面談にこれそうかと電話がきました・・・

子供は父親の車に笑顔で乗り、学校へ向かって行きました・・・

子供は約1年ぶりに学校へ行けました!!

学校から戻ると明るく先生に学校内を案内してもらい、友達にも声をかける事ができたようでした!学校内が分かり子供も少し安心したようでした。

私の作戦は上手くいったようでした。

そして子供は母親の私には弱音を吐いたり甘えてくるのですが、父親と一緒だと前に進んで行きやすいという事が分かりました。

このような親の気づきはとても大事です。

どのような言葉で子供は嬉しく元気になるのか?
どのような言葉で子供は自信がつくのか?
どうような状況だと前に進めるのか?

など親が分かっていると子供と上手く接する事ができ、子供を前向きに前進させやすくできます。

忘れてはいけない事は、学校に行けた事を大喜びして肯定的言動をたくさんしてあげる事です。
学校登校をお祝いしてあげます。

他人からみたらたった何分かの登校で大した事がないと思うかもしれません。

我が子にとっては高い高い壁になってしまった事を乗り越える事ができたのです。

親が心から大喜びする事で、子供は親を喜ばせる事が出来たと心が満たされ、学校登校できたという事実を心に刻み、次の登校へもプラスに考える事ができていきます。

あと何週間かで1学期が終わり夏休みに入ってしまいます。

今後、子供は学校登校できるのでしょうか・・・

【不登校だった私の子の問題を解決させて学校復帰させた方法】